おはようございます、しょうへいです。
ちょっと気になったことがあったので実験をしてみました。
フックをわざと錆びさせる実験をして、条件を出そうとしたのですが、まったく錆なかったのです。
調べてみると、実は「錆び」にも「季節」が関係しているようでした。
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
ちょっと気になったことがあったので実験をしてみました。
フックをわざと錆びさせる実験をして、条件を出そうとしたのですが、まったく錆なかったのです。
調べてみると、実は「錆び」にも「季節」が関係しているようでした。
おはようございます、しょうへいです。
最近「ブレードジギング」という言葉をよく耳にします。
ブレードチューンを施したメタルジグで高速タダ巻き中心のジギングを指すようです。
そのブレードチューンですが、いろいろなアイテムがどんどん発売されています。
今日はその中から、接続の簡単さとブレードの選択肢が多い、DAIWAの「ブレードチューンユニットSS」のご紹介です。
おはようございます、しょうへいです。
「ダブルクリンチノット」という結び方があります、定番中の定番で昔から使われている結び方です。
先日、船で出会った方も長年信頼して使っているそうです。
ふと思いついて、ある実験をしてみたところ、とても優秀なダブルクリンチノット」を再発見しました♪
おはようございます。会長です。
5年ぐらい前に、キャスティングシングルフックの作り方(自作方法)をご紹介したのですが、シングルフックの作り方といっても、結びだけで作る方法や、アシストフックのようにニードルを使ってセキ糸を巻いて作る方法など色々あります。
タイトルに「管付きフックで結びだけで作る」と書いたように、検索して訪れられる方が分かりやすいように、それぞれのコンテンツをまとめ直したいと思います。
まずは「管付きフックを使った結びだけで作る方法」から、コツなども付け足して、分かりやすいように写真も取り直してみました。
※2022年11月にコツや材料一覧を更に追加した最新版です。
おはようございます。会長です。
最近、3Dプリンターでいろいろルアーを作って楽しんでいるのですが、写真のスリムポッパーで少し困ったことが起きました。
首を細くしたせいで、シングルフックにするとフックが首に抱いてしまうことがあるんです。
また、ロングアシストのものを使うと、リアとフロントフックが絡んでしまうこともありました。
ルアーによってはトレブルフックを基準に作っているものが多く、シングルフックにするとトラブルが起こることがよくあります。
おはようございます、しょうへいです。
ノットの調査のリクエストを頂きました!
とある釣り番組のなかで紹介されている結び方なのですが、
超大型のクエや100kgを超えるような魚でも大丈夫というノットだそうです。
実際に結んで強度をしらべてみました!
9/12追記:つと結びと同型の結び方で、締め込み方の違いでしたので追記を行いました。
おはようございます、しょうへいです。
もう9月に入りましたね。イカメタルシーズンも終盤に入ったという感じがしますが、終盤に入ってから少し調子のよい地域も多いみたいです。
最近では日本海側は九州から北海道まで、太平洋側でもけっこうな広がりを見せているイカメタル。
BOZLES(ボーズレス)の新製品のイカメタル仕掛けが「よく考えられているな~」と思いましたのでご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
スーパーライト~ライトジギング用でツインフックを作っています。
フックを自作すると、どうしてもラインの端糸など捨てる部分が出てくるものです。
いろいろ考えて、簡単でなおかつ捨てる端糸を「ゼロ」にする方法で結んでいます。
しかもこの方法は長さを決めやすく、長さをバチっと決めることができます。
塵も積もれば山となる!? 端糸ゼロで強い方法のご紹介です。
おはようございます、しょうへいです。
夏のSLJ(スーパーライトジギング)のシーズンがやってまいりました、暑い中ですが様々な魚種と出会える楽しい釣りです。
さて、SLJといえば細軸の鈎を使い、ツインフックを使ったり上下に鈎をつけたりするのが普通です。
では、フロントシングルだけでSLJをやったらどうなるのか!?
ちょっと先日の釣行で実験してきましたので、その内容を共有したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
私のホームグラウンドである福井県(三国・鷹巣沖)でも夏のSLJ(スーパーライトジギング)シーズンが開幕しました。
SLJはラインが命、細糸で意外な大物と戦うことになることもあります。
毎年SLJに使うラインは新調しているのですが、今年はVARIVAS(バリバス)より新発売のSLJ専用ラインを使ってみました。