おはようございます、しょうへいです。
昨日、会長から「ダブルラインでSCノットを組んで強度測ってみて〜」とラインが来ました。
なんでも、キャスティング時に出来る「エアノット」を減らせないか考えていた時に、ふと思いついたそうです。
そういえば、ダブルラインを使うノットを愛用している方から、エアノットができにくくなると聞いたことがあります。
それに「ダブルライン」にすれば、強度も強くなりそう…。
ということで実際にためしてみました。
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
昨日、会長から「ダブルラインでSCノットを組んで強度測ってみて〜」とラインが来ました。
なんでも、キャスティング時に出来る「エアノット」を減らせないか考えていた時に、ふと思いついたそうです。
そういえば、ダブルラインを使うノットを愛用している方から、エアノットができにくくなると聞いたことがあります。
それに「ダブルライン」にすれば、強度も強くなりそう…。
ということで実際にためしてみました。
おはようございます、しょうへいです。
ノットは、できるだけ簡単で速く結べて強いものがいいので、本日も新しいノットのテスト…をしようと、あれこれやっていて失敗しました。
その過程でPEラインのある特性に気づきました。
そして、ついでにもう1つ新ノットも思いつきました。
おはようございます。会長です。
アシストフックを自作出来るようになると次に思うことが、アシストラインの中にフロロカーボン(フロロ芯)を入れて、少しハリを出したくなります。
挑戦はしてみたものの、ニードルがうまく入らなかったり、思い通りのハリの強さにならなかったりと、断念される方も多いです。
今回は、そのフロロ芯入りのアシストフックを簡単に作れるコツというか、簡単な入れ方や作り方をしっかりとまとめてみました。
おはようございます。会長です。
タラジギング用にPEラインを巻き変えようと思い、折角なのですので、まだ使ったことのないPEラインを試してみようといろいろ検討していましたら。
Hotsさんから発売されている超低伸度の「スロースタイルPEライン」を、そういえばまだ使ったことがないことを思い出しました。
号数や長さのラインナップを確認しに、Hotsさんのホームページを覗いてみると。
「SLOW STYLE SSV-X8 PEラインをモニター価格にて販売!」
とあり、1号,1.2号の600mが半額以下の7000円引の5000円でモニター価格で募集されていました。
近々のfacebookには、まだ少し在庫があるとのことで早速応募したのですが、一体どんなPEラインなのか、PEラインのご紹介と、半額以下で購入可能なジギングモニターについてご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
前回、「PE同士の結束」や「簡単結束リーダー」などに覚えておくと便利なダブルライン「ビミニツイスト」のねじる回数を検証しました。
結び方や前回の検証結果はこちら
これが最小構成の最強ダブルラインだ!ビミニツイストのねじる最小回数の調査と結び方
捻る回数は25回以上でほぼ100%という結果がでましたが、最後にハーフヒッチの編み込みで補強を4回しました。
この最後のハーフヒッチの編み込み補強って本当に必要なのでしょうか?
基本的な結び方では、4~5回ほどハーフヒッチ補強を入れることになっていますが、実際はどうでしょうか!?
必要がなければ、更に早く結ぶことが可能になります。
ちょっと、いろいろ検証してみましたら、面白いことが分かりました♪
おはようございます、しょうへいです。
質問を頂きました!
ビミニツイストって何回ねじればいいのか?
なんでも、ループtoループで結束する「簡単結束リーダー」を導入したいと考えているけど、出来るだけ早く結ぶためにビミニツイストの最小構成(最小ねじり回数)を知りたいそうです。
たしかに、いろいろな説明をみてもねじりは20回以上としか書かれていませんし、私も「適当に多め」に捻っていて正確な回数はしりません。
というわけで、改めてビミニツイストを何回ねじったら強度がでるのか調べてみました。
おはようございます。会長です。
メタルジグにブレードって付けたりします?
私は、オフショアの釣りでは、あまり使ったことがなくて、シーバスジギングの時にブレード付きのトレブルフックをリアにたまに付けるぐらいです。
20年ぐらいオフショアで釣りをして、数回使ったぐらいです。
先日、タチウオジギングの時にちょっと使ってみたところ、面白い効果と釣果が得られましたので、ちょっといろいろ試してみようかと思っています。
今回はその面白い効果のご紹介と、どれぐらいの方が「ブレード」を使ったり、使いこなされているのかアンケートもとってみました♪
おはようございます。会長です。
先週あたりに、オススメのフラッシャー(ティンセル)や、フックに刺して使えるケイムラやブルーの蓄光ビーズをご紹介しました。
実は、この2つのアイテムを使うことで、セキ糸を巻かずに簡単にフラッシャー付きのアシストフックを作ることが出来ます。
セキ糸を巻くのが苦手な方も、とても簡単に付けれるおすすめの方法ですので、その方法をご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
どんどんリクエストを消化していきます!!
TNノットはご存じでしょうか!?
トリプル・ニットノットというノットで、ジギングでは定番とされているノットです。
リングにラインがトリプルで掛かるのでリングとの擦れに安心感があるのですが、ハーフヒッチの補強がちょっとやりにくい。
ということで、1つ飛ばしても問題ないのでは!?という説についてリクエストを頂いたので検証したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
実は、ずーっと前から数件のリクエストを持っらているにも関わらず、検証をやっていなかったノットがあります。
その名も「3.5ノット」。アジングなどのライトゲームで使われるノット(PEとリーダーの結束)だそうです。
いろいろ理由があってまだ試していなかったのですが、今回、またまたリクエストを頂きましたので、ちょっと試してみました!