おはようございます、しょうへいです。
ノットの調査のリクエストを頂きました!
とある釣り番組のなかで紹介されている結び方なのですが、
超大型のクエや100kgを超えるような魚でも大丈夫というノットだそうです。
実際に結んで強度をしらべてみました!
9/12追記:つと結びと同型の結び方で、締め込み方の違いでしたので追記を行いました。
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
ノットの調査のリクエストを頂きました!
とある釣り番組のなかで紹介されている結び方なのですが、
超大型のクエや100kgを超えるような魚でも大丈夫というノットだそうです。
実際に結んで強度をしらべてみました!
9/12追記:つと結びと同型の結び方で、締め込み方の違いでしたので追記を行いました。
おはようございます、しょうへいです。
もう9月に入りましたね。イカメタルシーズンも終盤に入ったという感じがしますが、終盤に入ってから少し調子のよい地域も多いみたいです。
最近では日本海側は九州から北海道まで、太平洋側でもけっこうな広がりを見せているイカメタル。
BOZLES(ボーズレス)の新製品のイカメタル仕掛けが「よく考えられているな~」と思いましたのでご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
スーパーライト~ライトジギング用でツインフックを作っています。
フックを自作すると、どうしてもラインの端糸など捨てる部分が出てくるものです。
いろいろ考えて、簡単でなおかつ捨てる端糸を「ゼロ」にする方法で結んでいます。
しかもこの方法は長さを決めやすく、長さをバチっと決めることができます。
塵も積もれば山となる!? 端糸ゼロで強い方法のご紹介です。
おはようございます、しょうへいです。
夏のSLJ(スーパーライトジギング)のシーズンがやってまいりました、暑い中ですが様々な魚種と出会える楽しい釣りです。
さて、SLJといえば細軸の鈎を使い、ツインフックを使ったり上下に鈎をつけたりするのが普通です。
では、フロントシングルだけでSLJをやったらどうなるのか!?
ちょっと先日の釣行で実験してきましたので、その内容を共有したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
私のホームグラウンドである福井県(三国・鷹巣沖)でも夏のSLJ(スーパーライトジギング)シーズンが開幕しました。
SLJはラインが命、細糸で意外な大物と戦うことになることもあります。
毎年SLJに使うラインは新調しているのですが、今年はVARIVAS(バリバス)より新発売のSLJ専用ラインを使ってみました。
おはようございます、しょうへいです。
PRノットなどのボビンを使うノットや、ファイヤーノットなどの巻き付けるような結び方をするノットがあります。
どうしても上手く作れないという相談を前々から頂いていましたが、
ぐるぐると巻き付ける系のノットのアシストになるような小技を教えてもらいました。
身近にあるあるアイテムを使ってノットを組みやすくする裏技をご紹介します。
おはようございます、しょうへいです。
最近の若者は時間あたりのパフォーマンスが良いことを「タイパ(タイムパフォーマンス)」などと言うそうですが、もしかして釣りに使うノットなどでも状況によっては「タイパ」が良いほうが良いのでは、と思うことが最近よくありました。
またノットの短さなども実は短いほうがよいのでは!?と感じることがあります。
これまでたくさんのノットを比べてきましたが、長さに注目してみました。
おはようございます。会長です。
いつも、オリジナルのアイテムを作るときは、釣りの何かをしていて、ちょっとやりにくいな〜とか、こんなのあったらやりやすいのにな〜とか思ったときに、とりあえず作ってみるのですが。。。
今回作ってみた、アシストフック自作用のアイテムが、使ってみたところ超絶便利でしたので、早速商品化してみました♪
自作アシストフックを作る際の、専用スケールなのですが、どんなアイテムなのか?どう便利なのか?使い方(使い道)などをご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
ジギングに限らず釣りをしていると何かとリールからラインを抜いたり、巻き返したりという作業が必要です。
DAIWAの「PEラインチェンジャー」という道具があります。
これまでPEラインを「抜く」ことしかできなかったのですが、新発売の専用スプールを使うことで、さまざまな作業に対応できるようになりました。
おはようございます、しょうへいです。
春の新製品が発売し始めました!
さらに私のホームである福井沖では連日マダイと青物が爆発していていよいよ本格シーズン開始といった感じです。
DAIWAから「ソルティガアシストSS」という新しいアシストフックが店頭に並び始めました。
大量に種類があって一瞬混乱するほどですが、理解するともうフック選びで悩むことはないくらいのすぐれたシリーズでした。