おはようございます、しょうへいです。
先日紹介しました「往復させないPRノット」。かなり便利な方法です♪
しかし、往復させないということは、その分摩擦力はどうなるのでしょうか!?
どれだけ回転させれば強度がでるのか、実際に試してみました。
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
先日紹介しました「往復させないPRノット」。かなり便利な方法です♪
しかし、往復させないということは、その分摩擦力はどうなるのでしょうか!?
どれだけ回転させれば強度がでるのか、実際に試してみました。
おはようございます。会長です。
最近、色々なアシストフックの作り方を綺麗にまとめていますが、まとめきりましたら、インデックス(一覧ページ)も作って分かりやすくしたいと思います。
今回は、ライン強化チューブと結びだけで簡単に自作できる「最強アシストフック」の作り方をご紹介します。
ニードルやセキ糸は使いませんし、なれると1本、3分から5分で作れますので、約1時間で写真ぐらいの量のアシストフックを作ってしまうことが可能です。
ライン強化チューブを使って作ると、メリットが沢山ありますので合わせてご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
やっぱり最強では!?と言われるのはPRノット・ボビンノットではないでしょうか。
道具が必要でPEラインも長く必要ですが、やはり抜群に強度が安定して強いです。
しかし、なかなかうまく結べないという方もいらっしゃるようで、よく相談を受けます。
本日は「そうだったのか!」と衝撃を受けたPRノットの結び方をご紹介します。
おはようございます。会長です。
先日、ふと思ったことがあるのですが、アシストフックを自作する時に、瞬間接着剤で補強したり、表面を固めてほつれ止めにしたりしますが。。
よく考えてみたら「瞬間接着剤って熱に弱い」と聞いたことがあります。
手にくっついた時にぬるま湯で揉むと剥がしやすかったり、アロンアルファの耐熱温度は80℃とも言われています。
それなのに、熱収縮チューブを縮小する時にライターで炙ったり、熱湯を掛けたり(茹でたり)する方も多いです。※私もですw
ところで、熱が加わった瞬間接着剤ってどうなっているのでしょう?
溶けちゃってる?
強度は弱ってる?
実験してみましたら、大変興味深い内容になりましたので、ぜひ最後まで御覧ください♪
おはようございます。会長です。
先日、管付フックを使い「結びだけで作るキャスティングシングルフックの自作方法」を綺麗にまとめました。
【管付きフックで結びだけで作る】キャスティングシングルフックの自作方法(作り方)
今回は、ニードルやセキ糸を使う「シングルフック」や「ツインフック」の作り方を綺麗にまとめてみました。
実は、シングルフックとツインフックの作り方はほとんど同じなのですが、ちょっとだけ違いがあります。
また、速く作ったり強度を出したりするコツもありますので、違いも含めて、まとめてみました。
おはようございます、しょうへいです。
前回、ヒロ内藤さんの動画(パロマーノット)を紹介したところ、同じようにヒロ内藤さんのFGノットの動画でやっている内容も検証してほしいとリクエストがありました。
実は、私もその動画の内容はチェックしてたのですが、注目したのは強度より焼きコブを作らなくても済むかも!?という点でした。
引っかかる、作りにくい、メインを焼いてしまうなどの理由で焼きコブを作りたくないという方はけっこういらっしゃるようです。
実際に手順を追って試してみました♪
おはようございます、しょうへいです。
パロマーノットは皆さまご存じですか!?
強度が強いのにすっぽ抜ける心配がなく、結び目が小さいのでかなり高性能なノットで、フィッシングショーのノットコンテストでも常に上位にランクインしている、使われている方の多い人気のノットです。
そんなパロマーノットの重要なポイントがまとめられている動画があります。
見てみたところ私も目からうろこのコツで、試してみたら強度がアップしていました♪のでちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
3年ぐらい前に、キャスティングシングルフックの作り方(自作方法)をご紹介したのですが、シングルフックの作り方といっても、結びだけで作る方法や、アシストフックのようにニードルを使ってセキ糸を巻いて作る方法など色々あります。
タイトルに「管付きフックで結びだけで作る」と書いたように、検索して訪れられる方が分かりやすいように、それぞれのコンテンツをまとめ直したいと思います。
まずは「管付きフックを使った結びだけで作る方法」から、コツなども付け足して、分かりやすいように写真も取り直してみました。
おはようございます、しょうへいです。
FGノットをはじめ、PEラインとリーダーを接続する結びはいろいろありますが、最終的にはPEラインの端糸を処理する必要があります。
簡単なエンドノットや、しっかり止まるエンディングノットなどがあります。
ふと、ほつれにくいエンディングノットを簡単に作る方法なのでは!?と思いついた方法があるので試してみました。
おはようございます、しょうへいです。
タイラバをかなりやり込んでいる玄人の方から、ライン1本で作る3本鈎のタイラバ仕掛けの作り方を教えてもらいました。
真似して使っていたところ、それをどうやって作るのか質問頂きました。
シンプルな3本鈎仕掛けで、絡みにくいシステムなのでご紹介したいと思います。