おはようございます。会長です。
メタルジグやルアーを自作する際に、最初に問題にぶち当たるのがワイヤー曲げです。
昨年、ワイヤーループプライヤーを使った、メタルジグのワイヤー曲げをご紹介しましたが、今回は、誰でも簡単にワイヤーが曲げれる「ワイヤーベンダー」を作ってみましたので、ご紹介したいと思います。
ジャーク方法(シャクリ方)などジギングのテクニック
おはようございます。会長です。
メタルジグやルアーを自作する際に、最初に問題にぶち当たるのがワイヤー曲げです。
昨年、ワイヤーループプライヤーを使った、メタルジグのワイヤー曲げをご紹介しましたが、今回は、誰でも簡単にワイヤーが曲げれる「ワイヤーベンダー」を作ってみましたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
GW中は大型真鯛をよく釣りました。
2時間ちょっとの間に、80cmの大鯛2枚を含めて、60cm以上が11枚という爆釣もありました。
その真鯛爆釣に大活躍した、マル秘のアイテムが
この春、新色と新サイズが追加になった、ゼロナナフック「ドテラマル」+「ブレードフック」=「ドテラマルブレード」です。
こちら、ふと思ったことがあり、ブレードを付けて釣りをするようになったのですが、かなり相性がよく、真鯛はもちろん、色んな魚が非常によく釣れます。
釣れる理由と、相性のよい新しいオススメのブレードフックがありますので、合わせてご紹介したいと思います!
おはようございます。会長です。
ブレードジグをつけたブレードジギングが最近人気のようで、各メーカーから色々なブレードジグやブレードフックが発売されています。
サワラやサゴシ狙いに有効で、人気が高まっているようですが、サワラ(サゴシ)以外にも、いろいろな魚に有効です。
今回は、ブレードジギングの有効性と、ブレードジギングが現状どうなのか?アンケート調査を行ってみました!
おはようございます。会長です。
2023年の新製品が続々発表され、ジギングロッドもいろいろ発売になりますね。
ちょっと気になるロッドもありましたので、入れ替えようと旧ロッドを売却することにしました。
メルカリにでも安く載せようかな?と思って登録をはじめましたが、流石10年も使っているため、不覚にもガイドが錆びており。。。
錆びている部分の写真を撮ったり、説明を書いたりするのが大変。
価格を下げるために、写真や説明文を書いている気がして。。。売るのはやめようか?とも思い始めました。
おはようございます。会長です。
先日、ふとドカットの蓋の裏をなにか収納に活用できないかな?とちょっと考えてみました。
これが、なかなかアイディアは出るのですが、簡単に実現するのは難しそうなものばかりで。。
ネットでも、いろいろカスタム案探してみたのですが、タックルボックスごとに蓋の大きさや格子のサイズも違いますし、ここを活用するのは大変そうです。
中でも、蓋裏にゴムネットを張っている方の写真は見つかったのですが、やり方が書いてない。。
いろいろ試してみた結果、一番簡単で安く早い方法が見つかりましたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
最近、釣りをしていて一番便利だな〜と感じるのが、VARIVAS(バリバス)から発売している、TGグレネードクィックチェンジャーという商品です。
主に、キャスティングゲームで使っているのです、キャスティング中にケースに仕舞って常にポケットに常備しているほどで、毎回必ず使います。
使う理由は「ルアーを海の状況に合わせられる」。
かなりオススメのアイテムです♪来年から値上げのアナウンスも来ていますので、値上げ前に魅力をご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
5年ぐらい前に、キャスティングシングルフックの作り方(自作方法)をご紹介したのですが、シングルフックの作り方といっても、結びだけで作る方法や、アシストフックのようにニードルを使ってセキ糸を巻いて作る方法など色々あります。
タイトルに「管付きフックで結びだけで作る」と書いたように、検索して訪れられる方が分かりやすいように、それぞれのコンテンツをまとめ直したいと思います。
まずは「管付きフックを使った結びだけで作る方法」から、コツなども付け足して、分かりやすいように写真も取り直してみました。
※2022年11月にコツや材料一覧を更に追加した最新版です。
おはようございます、しょうへいです。
これまでメタルジグを紹介するときは、だいたいが新製品のものを中心にしていました。
私もジギングを初めてそこそこ経つのでメタルジグは山のようにあるのですが、昔からあるようなジグでも使って良いなと思ったものは使い方などをご紹介したいと思います。
今日はD-CLAWの「カミシモジグ」について取り上げてみたいと思います。
おはようございます。会長です。
最近、3Dプリンターでいろいろルアーを作って楽しんでいるのですが、写真のスリムポッパーで少し困ったことが起きました。
首を細くしたせいで、シングルフックにするとフックが首に抱いてしまうことがあるんです。
また、ロングアシストのものを使うと、リアとフロントフックが絡んでしまうこともありました。
ルアーによってはトレブルフックを基準に作っているものが多く、シングルフックにするとトラブルが起こることがよくあります。
おはようございます。会長です。
日頃のリールのちょっとしたメンテナンスに欠かせないのがリールメンテナンス用のオイルです。
シマノのリールには、シマノから発売されているリールオイル。ダイワのリールにはダイワから発売されているリールオイルというように、使っているリールのメーカーから発売されているリールオイルを使うことが多いと思いますが、他社から発売されている高価なリールオイルって何が違うのでしょう?
中でも人気のM.T.C.Wのリールオイルが一般的なリールオイルと何が違うのか、分かりやすいようにまとめてみました!