おはようございます、しょうへいです。
イグジストといえば、ダイワのLTコンセプトのフラグシップリールです。
フラグシップモデルだけあって、カスタムパースも数多くがあります。
リールのカスタムは「自分だけの!!」って感じがして愛着がわくので結構好きです。
さて、ダイワのカスタム部門でもあるSLPワークスがイグジストのセミオーダーシステムを開始するそうです。
なんとギア比の改造まで!? これまで欲しかったけど無かったリールが手に入るかもしれません!
おはようございます、しょうへいです。
イグジストといえば、ダイワのLTコンセプトのフラグシップリールです。
フラグシップモデルだけあって、カスタムパースも数多くがあります。
リールのカスタムは「自分だけの!!」って感じがして愛着がわくので結構好きです。
さて、ダイワのカスタム部門でもあるSLPワークスがイグジストのセミオーダーシステムを開始するそうです。
なんとギア比の改造まで!? これまで欲しかったけど無かったリールが手に入るかもしれません!
おはようございます。会長です。
私の使っているヒラマサ用のキャスティングロッドで1本だけ、どうしてもジョイント部分の差し込みが固いロッドがありました。
九州へヒラマサ狙いに行く時によく持っていくロッドなのですが、車で運ぶにはジョイント(継ぎ目)を抜いて行かなくては長くて車に載せることが出来ません。
ということで、ジョイント部(継ぎ目)を抜こうとするのですが、固くて外れない。。。
釣友が集合した時に、引っ張って貰っていたのですが、3人がかりでようやく外れるくらい固いんです。
九州に到着してからも、繋げるのに固くてなかなか入りません。
おはようございます、しょうへいです。
以前ちょっとご紹介させていただいた、タイラバのpudlee パドリー「タイラバJET」。
このタイラバ、なんとヘッドの前方に穴が空いているのです。
フィッシングショーにてメーカーさんから直接なぜ「穴があいているのか」について説明を受けましたが、スミからスミまで考えられて作られているタイラバでした。
オススメのチューン方法も教えてもらったのであわせてご紹介いたします。
おはようございます。会長です。
ちょっと前にSNS等でちらほら情報が出ていた、シマノから発売予定の「電動ジギング専用リール」。
まだ、シマノのホームページにも載ってませんので、載ってから紹介しようかな?と思っていたのですが、折角フィッシングショーで見てきましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
電動ジギング専用。一体どこが専用なのでしょうか?
また、以前に取りました「電動ジギング人口アンケート」の結果も交えてご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
去年すでに発表はされていたのですが、Shout!(シャウト)よりランスのSnモデルが展示されていました。
Snは錫(スズ)の元素記号で、ランスSnはシャウトの人気メタルジグ「ランス」をスズ素材で作ったものです。
錫(スズ)になったメリットはどこなのでしょうか?レポートしてみたいと思います。
おはようございます。会長です。
フィッシングショーの時に、ジギングリールで売れそうだな〜と感じたのが、シマノから5月に発売予定の「グラップラーCT」です。
グラップラープレミアムやコンクエストCTなどに搭載された、フォールレバーやカウンターを搭載したジギング用のベイトリールなのですが、どの辺が魅力なのでしょうか?
ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
去年、大鯛が連発したお気に入りのジグ「タイジグ」に、今年スリムタイプが追加されます。
タダ巻きでよし、誘ってもよし、投げてもよしと、オールラウンダーで使いやすいメタルジグです。
スリム化してどこがかわったのでしょうか!?
今月発売の新商品をちょっとご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
皆さんは、メタルジグにアシストフックを取り付けるときに、スプリットリングやソリッドリングを使うと思います。
よくよく考えてみると、セッティング方法(取り付け方)に3種類のパターンがあるんです。
どのセッティング方法で取り付けられる方が多いのでしょう?
ちょっとアンケートとってみることにしました。
おはようございます、しょうへいです。
新商品がどっさり発表されているので、毎日追いかけるのが大変です♪
先日のフィッシングショー大阪では、今年もSLJ(スーパーライトジギング)関連のアイテムが多数展示されていました。
今日はDAIWAのブースに展示してあったSLJ関連アイテムをまとめてご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
今回のGT遠征に一緒に行った釣り友達が面白そうなナイロンリーダーを使っていました。
YGK-よつあみから発売されている
「ガリス キャストマン TP-Ⅲ アブソーバーマサ・ツナ リミテッドバージョン」
という、かなり長い名前のナイロンのショックリーダーなのですが、使っている理由とパッケージの裏を読んでいたら、なかなか面白いショッククリーダーなので、ちょっとご紹介したいと思います。