貴方はどっち?アシストフックに使う180円と1,080円のセキ糸は何が違うのか?

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おはようございます、しょうへいです。

お盆休みの間、私はどこにも出かけず、釣りにも行けなかったので、しかたがなく、せっせとアシストフック作りに精を出していました。

これから秋のジギングハイシーズンを迎えますので、良いフックを今のうちにたくさん作っておこうという魂胆です。

ところで、アシストフックといえばフックにアシストラインをセキ糸で巻きつけます。

このセキ糸、いくつか種類があるのはご存知だと思いますが、どう違うのでしょうか!?

特徴をまとめてみました。ついでにといっては何ですが、コダワリ派の皆様にどのセキ糸を使っているかアンケートも行ってみました。

セキ糸ってどう違うの?

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セキ糸には3種類のものが流通しています。一つはナイロン製のもの、写真だと赤のものですね。

もう一つはダイニーマのもの、写真では青のものです、現在はイザナスという品名がついてます。

最後にケブラー製にものがあります、写真では黒のものですね。

この3つがあります、それぞれ特徴があり、違った特性を持っています。

ナイロンのものは

  • 圧倒的に安い(10分の1ほど)
  • 強度はほどほど
  • 接着剤の染みこみがよい
  • ほどよく伸び、締め付けがしやすい

などの特徴が挙げられます。とにかく安い!のが良いところです。私もナイロンを多く使います。

ナイロンのセキ糸は表面がざらっとしているのでラインへの食いつきも良いように思います。

ダイニーマ(イザナス)のものは

  • 強度が強く、強く締め付けながらフックを作れる
  • 切創性に優れる
  • 接着剤との相性が良い
  • 紫外線や可視光で劣化することがない
  • 熱に弱い欠点があるので熱チューブのときは注意

などの特徴が挙げられます。価格はかなりしますが、糸そのものがかなり強いので、ナイロンでアシストフックを作っても締め付けがたりなくてすっぽ抜ける!という方はこちらのほうが強く作ることができます。

ケブラーのものは

  • 強度が一番強い、強く締め付けながらフックを作れる
  • 特に切創性に優れる
  • 熱や摩擦に強い
  • 接着剤との相性はあまりよくない
  • 紫外線(太陽光)で劣化するので保管には注意

などの特徴が挙げられます。ダイニーマと価格は同じくらいです。

組み糸になっておらず、表面がつるっとしていて面のような状態になっていますが、糸が強いのでこちらも強い締め付けをすることができます。

接着剤はしみこみにくく、セキ糸からアシストラインまで浸透しないことがありますので、そのへんは工夫が必要です。

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ちなみに、使い古したPEライン(道糸)をセキ糸として再利用されている方もいらっしゃると思います。

道糸用のPEラインと、セキ糸の違いは糸に加工が施されているか、そうではないかの違いです。

道糸用のPEラインは滑りや撥水性をあげるためにシリコンや油剤などが表面に加工されています。

こういった滑りをよくするための加工が摩擦力を下げる可能性があるため、アシストフックには不向きとされています。

セキ糸は無加工の糸ですので、食い込みや摩擦が良く、アシストフック作りに向いています。

とはいえもったいないので、私もよく使い古しのPEを使います(笑)

3つのセキ糸の人気アンケート

3つの種類があるセキ糸ですが、それぞれ特徴と使い勝手が違います。

皆様はどのセキ糸をよく使っているのか、人気アンケートをしてみたいと思います。

 

  • 回答後「前の回答を表示」をクリックすると途中結果が表示されます。
  • アンケートは約2日で回答できなくなります。(結果が表示されます)

いつもアンケートにご協力ありがとうございます。

今回、アンケートシステムの方法をちょっと替えてみました。※最近、アクセスが多くキャッシュサーバーを導入しているので、以前のアンケートシステムが使えない為

初めてのシステムなので戸惑いがあると思いますが、結果は回答していただいた後に「前の回答を表示」を押していただくと途中結果が見れます。

2日くらいアンケートとりましたら、結果のスクリーンショットを載せる予定です。

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。