おはようございます、しょうへいです。
スーパーライトジギングや、真鯛ジギングなど、ラインが細いライトタックルのアシストフック作りにハマっています。
細いラインのアシストフックといえば、直接ラインをフックに結び付けて作る方法をよく使います。
これまで、「枕付き外掛け結び」を使っていましたが、「ネイルノット」という結び方が最強ではないか⁉という情報を教えてもらいました。
さらに、ネイルノットを簡単に作れるあるアイテムをご紹介いたします。
ジギングでよくつかうノットの結び方や強度テストなど
おはようございます、しょうへいです。
スーパーライトジギングや、真鯛ジギングなど、ラインが細いライトタックルのアシストフック作りにハマっています。
細いラインのアシストフックといえば、直接ラインをフックに結び付けて作る方法をよく使います。
これまで、「枕付き外掛け結び」を使っていましたが、「ネイルノット」という結び方が最強ではないか⁉という情報を教えてもらいました。
さらに、ネイルノットを簡単に作れるあるアイテムをご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
ジギング魂の記事を書き始めてからたくさんのノットのテストをしてきました。
そのうち、寝ていてもノットを組んでいる夢をみるようになってしまいました(笑)
FGノットの補強はハーフヒッチでなくても良いのでは!?という夢をみました。
夢の話でくだらないと思われるかもしれませんが、実際にやってみました!!
おはようございます。会長です。
昨日、車で釣りから帰っている途中に長い信号に引っかかりました。
ロッドホルダーに引っ掛けたロッドの先から、ショックリーダーが垂れていて。。。
暇なので、そのリーダーをもちゃもちゃ触りながら結んでいたら。。
ん?
これ、強そうじゃね?と突如新しいノットが完成してしまいました。
家に帰ってネットで調べてみたら、少し近いノットはありましたが、全く別物で、全く同じものはなかったので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
FGノットとPRノット等、摩擦系のノットに焼きコブは有効であることは実験で確認しました。
すっぽ抜け防止にかなり威力を発揮しましたが、焼きコブは「サルカン結び」にも有効なのでしょうか?
すっぽ抜け防止にされている方もいるとお聞きしました。
これまでいくつもサルカン結びの強度実験を行ってきましたが、焼きコブで強くなったりするのでしょうか!?
気になったので実際に試してみました。
※この記事は2016年12月14日のリライト記事です
おはようございます、しょうへいです。
ノットのリクエスト頂きました!!
「ピーズノット」という、PEとリーダーを接続するノットがあるそうです。
フィッシャーマンズノットの改良らしいのですが、とにかく早く結べるのが特徴のノットだそうです。
どんなノットなのか、解説しつつ何kgで切れるのか試してみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日、ダブルクリンチノットには2通りのやり方があり、どちらが強いのか検証してみました。
→シンプルで簡単な方が強い!? ダブルクリンチノット【Bタイプ】って何?
シンプルなほうが強いようですが、ダブルクリンチノットといえばもう1種類あるよということを教えてもらいました。
なんでも全ての部分が二重になるやりかただそうです。
全てが二重になると聞くと、すごく強そうな気がしますが、実際どうなのでしょうか!?
早速強度実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
少し前に頂いたリクエストなのですが、ダブルクリンチノットは2種類の結び方があるそうです。
ダブルクリンチノットは基本とも呼べる結び方で、最初に覚えた方も多いのではないでしょうか!?
簡単で十分強く、愛用している方も多いそうです。
ルアーがついたまま簡単に結べるのもいいですね♪
2種類のダブルクリンチノットを比べてみました。
おはようございます、しょうへいです。
以前、一瞬で結べる超カンタンな深海結びをご紹介しました。
「いち、にの、さん」くらいの手間で結べてしまうのに、結束強度が大体基準の77%と安定した耐力がある優秀な結び方でした。
ところでこの結び方、早く簡単に結べるので使いたいんだけど、もう少し強く出来ないか?というリクエストを頂きました。
ということで早速、改良に挑戦してみました。
おはようございます。しょうへいです。ライトライン連続シリーズです。
前回、締めこむときに熱が入ってしまったノットは強度が落ちてしまうということを確認しました。
対策として、唾で濡らしてから締めこむというのが、昔からセオリーだといわれています。
そんな熱対策ですが、仲間から「あんまりベロベロに舐めたくないから何か良いアイテム探して」と言われました(笑)
確かにべったべたになるほど舐めるのはどうかと思いますが・・・・・・。
以前、ノットの締め込みに有効だとわかったワセリンで試してみます。
おはようございます、しょうへいです。
先日、ライトラインには編みこみがなくても強度が安定するパロマーノットがオススメという記事を書きました。
そのとき、ラインを結んでいて気になったことがあります。
ラインを結ぶときはラインを唾などで濡らすというのがセオリーと言われています。
先日の実験で、うっかり濡らさずに結んでしまったことがあり、ラインがちりちりに縮れてしまうことがありました。
この状態のラインって、どの位弱くなっているるものなのでしょうか!?