おはようございます、しょうへいです。
リクエストを頂きました、ありがとうございます。
バケットヒットという、ロープで荷物を留めるための結び方があり運送業などで使われるそうです。
結びが簡単で比較的強い結びだそうですが、釣り糸の結びでも応用して使えるのでしょうか⁉
気になったので試してみました。
ジギングでよくつかうノットの結び方や強度テストなど
おはようございます、しょうへいです。
リクエストを頂きました、ありがとうございます。
バケットヒットという、ロープで荷物を留めるための結び方があり運送業などで使われるそうです。
結びが簡単で比較的強い結びだそうですが、釣り糸の結びでも応用して使えるのでしょうか⁉
気になったので試してみました。
おはようございます、しょうへいです。
FGノットとPRノットの対決をした際に、「FGノットは編みこみの回数を多くしても強度が変わらない」という情報を教えていただきました。
編みこみの回数を増やしても強度的には変わらないよとのことでした。逆に増やしても、締め込みの失敗の確率が増えるため10回(上下10セット)前後でいいよとのことでした。
何事もやってみないといけませんね、実際に計測してみました!
※この記事は2016年6月30日のリライト記事です、ノッターを使った実験に手編みの実験を追加しました。
おはようございます、しょうへいです。
ノットの強度テストのリクエストを頂きました!!
「山元結び」という、磯釣りなどトーナメントなどでも使われる結び方で、とにかく早くて安定している結び方だそうです。
速く結べるのは良いですね♪
早速、強度実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
釣り仲間と釣りトーーーークをしていたときにふと「溶接リングにショックリーダーを結束するとき、溶接して盛り上がっているところ」は避けたほうがいいのか?という話題になりました。
私もなんとなく溶接部は避けていますし、会長に聞いてみても避けているそうです。
他の釣り仲間にも聞いてみましたが、殆どの人が避けていました。
ただ、皆「なんとなく」そうしているだけであって、実際はどうなのでしょう?
「盛り上がって太くなってるし実は結束強度強くなったりして」という意見も出ましたので、試しに実験してみました。
おはようございます。しょうへいです。
イモムシノットなど、ハーフヒッチ系のノットはかなり強く、ハーフヒッチでノットの補強ができるようです。
ハーフヒッチを交互に結ばず、片方だけの一方向で結ぶと、「強度にどのように影響がでるのか」というリクエストを頂きました。
リクエスト、ありがとうございます♪
ハーフヒッチは交互にするものだとずっと思っていましたが、一方向だけのハーフヒッチの方も多いようですし、早速実験してみました。
※この記事は2016年8月15日に追加実験を加えたリライト記事です。
おはようございます、しょうへいです。
サルカン結びをハーフヒッチで補強すると、単純にノットが強くなる場合があります。
何回も数多くやるのは少し面倒なので、どのくらいの回数から強度が出るのか?という実験を過去にやりました。
過去に、イモムシノットをフロロカーボン8号で実験してみたのですが、その時は交互に結んで8回から100%強度になりました。
今回は、スーパーライトジギングなどで使う4号などの、比較的細いラインで実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
ノットのテストのリクエストを頂きました!!
昔GTフィッシングに使っていたノットだそうなのですが、その当時はPE8号・リーダー180lbという太さで使われていたノットだそうです。
近海のジギングでも使えないのか⁉というリクエストを頂きましたので、近海のジギングでよく使われる、PE2号とフロロ8号で試してみました。
GTといえば、釣りの対象魚としては最強クラスの魚ですが、そんなGTに耐えてきたノットだそうですが、結果は意外なことに…⁉
おはようございます。会長です。
一昨日のことになりますが、Youtubeで「貴方におすすめの動画」で、外国の方のノットの動画が出てきました。
ちょっと気になったので、動画を見てみたところ、便利そうなノットでした。
早速真似して結んで見たところ、30秒ぐらいで簡単に結べちゃえて、覚えておくとかなり便利に使えそうノットですので、今日は結び方などを共有したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
以前、会長が思いついた「ノンスリップWループノット」というノットがあります。
突如思いついたノットが簡単でめちゃ強そう!ダブルノンスリップループノットSP(仮名)
名前が長いので「ノンスリップWループノット」ということにしたそうです。
まだ、強度を測っていなかったので、測ってみることにしました。
おはようございます、しょうへいです。
前回、SLJやタイラバに使える結び方として、ネイルノットの簡単な結び方をご紹介しました。
ネイルノットは別名を「本結び」や「地獄結び」ともいわれていて、最強の針結びの一角だともいわれています。
しかしSLJとなると結ぶラインはPEがメインになります、PEは直接結ぶと弱くなるともいわれています。
実際の強度はどうなのでしょうか⁉試してみました。