おはようございます、しょうへいです。
ジギング魂を始めてから、いろんな人にいろんな情報を教えていただく機会が増えました。
ジギングでコダワるところといえば、リーダーとの結束が挙げられますが、ある人はあらかじめループ付きのリーダーを作っておくそうです。
船の上で結びなおすと、どうしても船酔いしてしまうので、このようなものを作ったそうです。
一体どういうものでしょうか!?強度テストを含めて、作り方をご紹介いたします。
ジギングでよくつかうノットの結び方や強度テストなど
おはようございます、しょうへいです。
ジギング魂を始めてから、いろんな人にいろんな情報を教えていただく機会が増えました。
ジギングでコダワるところといえば、リーダーとの結束が挙げられますが、ある人はあらかじめループ付きのリーダーを作っておくそうです。
船の上で結びなおすと、どうしても船酔いしてしまうので、このようなものを作ったそうです。
一体どういうものでしょうか!?強度テストを含めて、作り方をご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
今日もノットをぶちぶち切っています(笑)
ノットはもちろん強いほうがいいですが、すぐに結べる簡単ノットというものはやはり必要です。
Facebookのメッセンジャーのほうからリクエストをいただきました「ファイヤーノット」の強度テストを行ってみました。
おはようございます、しょうへいです。
お久しぶりの強度テストのコーナーです。リクエストありがとうございます♪
JノットというPEラインとショックリーダーと結ぶノットがあるらしいのですが、私は知らないノットでした。
海外ではメジャー(?)らしいのですが、とにかく説明を見るとめちゃくちゃ簡単です。
強度、気になりますよね。試してみました!!
おはようございます、しょうへいです。
本日もぶちぶちノットを切っていきます!!
今日もリクエストを頂きました、「東田ノット」というサルカン結びの強度を調べてほしいとのことです。
その方は普段使われているそうですが、あまりに簡単なので強度が不安とのことでした。
私は初めて結ぶノットですが、どんなノットなのでしょうか!?調べてみました
おはようございます、しょうへいです。
「誠哉ノット」を普段使っている方から、強度が知りたいとのリクエストを頂きました。
そういえばまだやったことのないノットです。
誠哉ノットは、滑りやすいPEラインのために考案されたノットのようです。 早速、強度テストを行ってみました!
おはようございます、しょうへいです。
リクエストを頂きました。タイラバやマイクロジギングなど「細糸ではFGノットよりもSFノットを良く使う」ということで、細糸でのSFノットの強度を検証してほしいとのことです。
確かに、SFノットは過去の検証でも強い強度がでました。
また、ライトラインであれば、リーダーも細いのでSFノットが比較的簡単に作れます。
実際に試してみました。
おはようございます、しょうへいです。
先日から細糸でのノットのテストを始めました。先日はFGノットの編み込み回数を調べてみましたが、以前のアンケートではFGノットに続いて、PRノット(ボビンノット)も同じように人気の高いノットです。PRノットを使われている方も、細いラインでの巻き付け回数が知りたいところですよね!?
私はキャストする釣りでなければ、PRノットをよく使います。
PE2号のときの実験では結束強度100%が発揮できたので、余裕のない細糸では強いノットのほうが良いかなと思って使っています。
いつもは何も考えずに長~~~く結ぶのですが、細いラインでは、どのくらいの長さから強度が出るのでしょうか、検証してみました。
おはようございます。会長です。
昨日、しょうへい氏が細いライン(0.8号)でFGノットをする場合に、何回編み込みをすれば強度が出るのか調査しました。
今までにも、FGノットの編み込み回数については検証を行ったことがありますが、PE2号のラインを使っての検証でした。
0.8号と2号ではラインの太さに差にかなり差がありますので、編み込みの面積の差で摩擦力に違いが出る為、細いラインは編み込み回数を多くしないといけないのでは?
ということです。
今回は、PE4号(太糸)で実験してみたいと思います。※2号以下を(細糸)、6号以上を(極太糸)と定義します。
おはようございます、しょうへいです。
最近、細糸のノット検証を行っておりますが、細糸といえば一つ気になることがあります。
0.8号など細いラインどでFGノット等のラインシステムを組む場合、編みこみ回数は、PE2号〜PE4号、PE5号からPE8号などの太糸と同じ回数でいいのでしょうか!?
ラインが細いので、その分摩擦が少ないように感じます、また細糸で作ったFGノットはノットがすごく小さいので、大丈夫!?という気持ちになるからです。
何回から安心できるのか、実証してみました。
おはようございます、しょへいです。
細糸でのノット検証をスタートさせました、そのことで一つ気になることがあります。
ノットの中には、サルカン部分にシングルで掛かるものと、ダブルで掛かるものがあります。
細糸は当然、糸の断面は小さいですし、ライトタックルでの釣りは金属パーツの線も細くなります。
できるだけ二重で掛かるダブル掛けのノットを使いたいのですが、ダブル掛けにするとどのくらい強度が上がっているのでしょうか?
実際に実験してみました。