おはようございます。会長です。
先日ご紹介した、100%強度で簡単に結べる、新チューブノット「ノンスリップ・チューブノットSP」ですが、結び目をチューブギリギリにするにはちょっとしたコツがあります。
今日は、そのコツとサルカン結びにチューブをすすめる理由をご紹介したいと思います。
ジギングでよくつかうノットの結び方や強度テストなど
おはようございます。会長です。
先日ご紹介した、100%強度で簡単に結べる、新チューブノット「ノンスリップ・チューブノットSP」ですが、結び目をチューブギリギリにするにはちょっとしたコツがあります。
今日は、そのコツとサルカン結びにチューブをすすめる理由をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
タイトルが「ノンスリップ・チューブノットSP」と「SP」が付いていますが、結束強度100%を達成した簡単チューブノット「ノンスリップ・チューブノット」の結び方のテストを色々してみたところ、さらに簡単に強く結べる方法が見つかりました。
また、輪っかに通す際に上から通すのが強いのか、下から通すのが強いのかというご質問が多数あった為、上下色々テストしてみたところ、私なりに正しい結び方(強く早く美しい方法)がまとまりましたので、「ノンスリップ・チューブノットSP」としてご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
リクエストを頂きました。SNノットという、リーダーとPEラインを接続する結び方(ラインシステム)の強度を調べてほしいとのことです。
SNノットを調べてみたところ、めちゃくちゃ簡単なノットでした。
緊急時に是非!というノットだそうなので、早速、どのくらい強度があるのか実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
先日、FGノットがまだ慣れていなくて、どうしても切れてしまうという相談を頂きました。
FGノットはキャスティングにもジギングにも使いやすく、使っている人が最も多いノットでもあります。
切れてしまう場合、どこに原因があるか、考える限りのものを挙げてみると、さまざまな理由があるようです。
ジギング魂では過去にFGノットに関する実験・検証を沢山行っていますが、今日はFGノットの強度を最大限にするためのチェック項目をまとめてみました。
おはようございます、しょうへいです。
先月、強度を出してみたらほぼ100%に近い強度を発揮した「ノンスリップ・ノット」。
簡単ですし、道具もいらず編みこみも必要ないので重宝するノットですね。
でも、ジギングにはちょっと使いにくいかも?という意見や、こうしたらいいのでは?という意見をいくつか頂きました。
その中で、これならジギングでも使いやすいかも!?という使い方を1つ見つけたのでご紹介いたします。
おはようございます。会長です。
いや〜突然、降りてきました。
昨日、釣りに向かう途中のぼさ〜っと今日書く記事のことについて考えながら運転していたら、ネタの神が目の前に降りてきて。。。
おいおい、なにか重要なことを忘れていないかい?
と。
何がきっかけか覚えていませんが、突然先日ご紹介した「ノンスリップ・ループノット」を思い出したんです。
あのノット、ほぼ100%強度達成したけど、金属パーツと直接触れるのが嫌なんだよな〜
あれ?
チューブつければいいやん!
おはようございます、しょうへいです。
Facebookでリクエストを頂きました。
「GTノット」の強度を調べて欲しいとのことです。
名前だけ聞くとGTの引きにも耐えられそうな名前ですね!?
早速、強度を調べてみました。
おはようございます、しょうへいです。
前回、「ノンスリップ・ループノット」というノットを試してみたところ、リーダーでは100%近い強度がでました。
一方、PEラインはビミニツイストで100%の強度が出るということも確認したことがあります。
アレ!?ということは、リーダーもPEもどちらも100%近いノットが発見できたということは、これらをループtoループで接続すれば、簡単なのに強いノットができるのでは!?
というコメントをFacebookで頂きました。
確かに!?試してみる価値はありそうです。
おはようございます、しょうへいです。
昨日の会長の記事で指名されましたので、本日は引っ張り強度100%というウワサの「ノンスリップ・ループノット」の強度を試して見ます。
ループ系のノットはルアーが自由に動くとの理由で愛用されている方もいるそうですね。
また、PEでも滑らないのであれば、簡単にできるダブルラインとして使えるかもしれません。
実際に結んで試してみました。