おはようございます、しょうへいです。
シーバスやハタ系に特に効果的とされている「ブレードチューン」。
私も、魚の反応が悪い時のアピールアップに使うことがあります。。
「オープンアイスイベル」というアイテムを使うことで、少ないパーツで簡単に、オリジナルのブレードを作ることができます。
実際に作ってみたので、ご紹介したいと思います。
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
シーバスやハタ系に特に効果的とされている「ブレードチューン」。
私も、魚の反応が悪い時のアピールアップに使うことがあります。。
「オープンアイスイベル」というアイテムを使うことで、少ないパーツで簡単に、オリジナルのブレードを作ることができます。
実際に作ってみたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
1ヶ月ほど前にご紹介しました、FGノットを改良したような新しい摩擦系ノット「レリックスノット」。
あれから1ヶ月ほど、釣行はずっとその「レリックスノット」を使っていたのですが、魚も100匹とまでは行きませんでしたが数十匹掛け、10kg以上あるそこそこ強い引きの大型魚も数本掛かり、ある程度実践でも使うことが出来ました。
実は私は、20年以上ずっと「FGノット」をメインで使っていたのですが、ついにメインのノットを「FGノット」から「レリックスノット」に変えることにしました。
使ってみてなぜ変えたのか?その理由と、ちょっと改良とまではいきませんが、オリジナルの結び方や編込み回数にしましたので、そちらも合わせてご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
最近、SLJ向けの製品でフックにネクタイ付きのものを見かけるようになりました。
メタルジグにセットでついているパターンで売られており、ネクタイ付きのフック単体のものは販売されていません。
これを、もっといろんなメタルジグに付けてみたいな〜と思い、自作してみることにしました。
今回は第1弾です、かなり失敗もしました。
いろいろ試行錯誤してみたので、失敗も含めてレポートしたいと思います。
永遠の疑問なのかもしれませんが、ジギングでショックリーダーの太さが太いと、魚の食いが悪くなる!とよく聞くことがあります。
確かに、太くなって食いが良くなることはあまり考えられませんので、細いほうが良さそうな気もしますが、あんまり違いは無いんじゃないかな〜という体験も結構あります。
その体験も含めて、実際みなさんがどうお考えなのか?アンケートも取ってみました。
おはようございます。会長です。
昨年に、紹介しようと思っていたのですが、完全に忘れていました。
こちら、ステキ針から発売されている一見普通のPEアシストラインなんですが、中芯にワイヤーが入っているんです。
サワラやタチウオなど歯の鋭いターゲット向けのアシストフックを自作する時におすすめのアシストラインなのですが、なんとこのワイヤー入りアシストライン。
「結べちゃうんです!」
普通のワイヤーですとハリがありすぎて結べないんですが、このアシストラインは、針結びも出来ますし、溶接リングなどへの結びも少し変わっていますが、簡単に結んでワイヤーアシストフックを自作することが出来ます。
ということで、今回はその結べるワイヤー入りアシストラインと、ちょっと変わった溶接リングの結び方をご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
私の住んでいる福井県では、そろそろ夏のトップウォーターシーズンが始まります。
準備をしているのですが、去年から気になっているがまかつの「ツインフックシステム」を導入してみました。
トレブルでもない、シングルフックでもない、ツインフックシステムのメリットとはいったい何でしょうか!?
まとめてみました♪
先日、ご紹介したYGK(よつあみ)から発売している、デンタルフロスというライン。
主にカジキのトローリングのシステムに使われているラインで、なにか白いワックスのようなものがついているラインです。
パッケージに記載されている「密着性抜群」というキャッチがちょっと気になり、アシストフックのセキ糸としても、もしかして凄くいいんじゃないか?
せっかく購入しましたので、デンタルフロスをセキ糸にしてアシストフックを作ってみました。
おはようございます、しょうへいです。
アシストフックにはいろいろな作り方がありますが、セキ糸を巻く方法以外にも、アシスト用のラインをフックに直接結んで作ることもあります。
ツインフックなどはその作り方をすることが多いのですが、簡単で安価な締め込み具の作り方を教えてもらいました。
実際に作ってみたところ、結構締め込みに便利でしたので、ちょっとご紹介してみたいと思います。
おはようございます。会長です。
昨日、読者の方から「自作アシストフック作りに挑戦してみようと思うのですが、なんの道具を揃えればいいのか教えてもらうことは出来ますか?」
とお問い合わせがありました。
おすすめの道具をそのまま返信しようとも思ったのですが、そういえば私のアシストフックの作り方やおすすめの道具って、一般的に紹介されているものとちょっと違うんです。
もうアシストフックも20年も作っていますので、いろいろ模索しながら進化してきました。
折角ですので、そのちょっと変わった作り方と、おすすめの道具をご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
ご質問を頂きました。
ジギングや鯛ラバなどで「船ハリス」等、大型スプールのリーダーを使っているが、スプールバンドが付属していないので、ラインがよくバラけてしまう。
何かいいアイディアはないか?ということでした。
たしかに、モノによっては、スプールにラインを留めるものが何もついていないものもありました。
ということで、いろいろ考えてみました。
300円くらいの材料でスプールバンドを自作する方法をご紹介いたします。