おはようございます、しょうへいです、。
Facebookのコメントであるラインシステムの結び方を教えてもらいました。
なんでも、あの「SCノット」のぐるぐる巻を30回も巻かず、SFノットを組み合わせることで8回に減らすことができるそうで、更にまったくすっぽ抜けないノットになるそうです。
早速試してみて、強度も測ってみました!
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです、。
Facebookのコメントであるラインシステムの結び方を教えてもらいました。
なんでも、あの「SCノット」のぐるぐる巻を30回も巻かず、SFノットを組み合わせることで8回に減らすことができるそうで、更にまったくすっぽ抜けないノットになるそうです。
早速試してみて、強度も測ってみました!
おはようございます。会長です。
皆様は、アシストフックの収納どうされてますか?
ケースに入れる方もいらっしゃれば、チャック袋に小分けにして収納される方も多いと思います。
チャック袋に収納すると、小分けに独立されて収納されるので、サビに強かったり、他のフックに絡んだりということがないので便利なのですが。。。
ただ、バラバラになるので、それを更に入れるケースが必要だったり、探す時に面倒だったりします。
どうにかチャック袋を一つにまとめられないかな?と模索していろいろ試した所、画期的な「アシストフックの収納法」が完成しました♪
おはようございます、しょうへいです。
先日、ご紹介したインドネシアで開発された摩擦系ノット「レリックスノット」。
FGノットの全てを改造したような新摩擦系ノット「Relixknot・レリックスノット」の結び方
強度を測ってみたところ、77%程度と、そこそこ強度があったノットでしたが、残念ながらFGノットの強度には及びませんでした。
ただ、このノットを結んでいて一つ気になることがありました。
会長も切った時に同じことが気になったそうで。。。
おはようございます、しょうへいです。
昨日、会長が紹介していた新しい摩擦系ノット「Relixknot・レリックスノット」の強度を計測してみたいと思います。
まだ見られていない方は、↓こちらを先に読まれたほうが、内容が分かりやすいと思います。
FGノットの全てを改造したような新摩擦系ノット「Relixknot・レリックスノット」の結び方
一見変わったノットですし、道具もいらなければ締め込みもしないそうです。
いったいどんな強度が!? かなり気になります。
実際に結んで計測してみました。
おはようございます。会長です。
先日、何気にTwitterでジギング魂と検索してみたところ、ジギング魂で検証してほしいノットがあるけど、連絡先誰か知りませんか?というツィートを見つけました。
早速、どんなノットなのかコメントを入れてみると、検証してほしい「ノット」と「スペーサーシステム」があるそうで、ノットの名前が聞いたこともない「relixknot」というノットでした。
多分、「レリックスノット」と呼べばいいと思うのですが、なんでもインドネシアで開発されたノットだそうで、検索してみても全く日本のサイトがヒットしません。
早速、分かりやすい結び方のYoutube動画を見つけたので、真似して結んでみた所、初めてなのに道具無しで簡単に結べてしまいました。
しかも、結んでみるとFGノットのあちこちを全て改造したような全く新しいノットでした。
おはようございます、しょうへいです。
アシストフックを自作するときに、簡単に「外掛け結び」で作ることがあります。
この外掛け結びですが、何回巻き付けるのがいいのでしょうか!?という質問を頂きました。
その方は、多すぎると逆に抜けやすいと、Youtubeか何かでみたそうなのですが。。。果たして結ぶ回数が多いと抜けやすくなるのでしょうか?
ちょっと実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
最近、イカメタルのついでに、ボートアジングやディープアジング、バチコンと呼ばれる方法でアジを釣って楽しんでいます。
ボートアジングは、ちょっとした水深までワームを付けたジグヘッドを投入するのですが、フォール中にワームがズレることが多いです。
ワームがズレなくなるように、ジグヘッドを改造する方法を教えてもらいましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日、タイラバ仕掛けをリーダーに結束する方法の実験で「チチワ結びでループtoループで結束」するのが意外と強いことが分かりました。
ただ、切れたところはチチワ結びの部分でした。
そこでリクエストを頂だいたのですが、チチワ結びって、ナイロンとフロロカーボンで強度に違いはあるのか!?
ナイロンのほうが結束強度は強いというウワサもありますが、実際はどうでしょう!?
ナイロンとフロロのチチワ結びの結束強度を確かめてみました。
おはようございます。会長です。
私は、結構いろんなターゲットを狙いますし、他の県へ異なるターゲットを狙いに遠征することも多いです。
釣りの小物(スプリットリング・スイベル・リング系)は、どの釣りでも使うので、必ず収納ケースに入れて持っていくのですが、ライトジギングの場合やヒラマサキャスティングの場合では、使う小物のサイズが全く異なります。
ライトジギングの時には、#8とか#10とかの大きいスプリットリングは使いませんし、逆にヒラマサのジギングやキャスティングの時は、#3のような小さなリングは使いません。
ジギングでも「タチウオジギング」と「青物ジギング」では、使う小物のサイズが全然違いますし、何かこう、使うものだけ持っていく便利な収納法がないか、模索してやってみたところ、便利な収納法にたどり着きました♪
なかなか便利な方法ですので、その収納術をちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
皆さんは、直リグとかテキサスとか、オフセットフックと重りを組み合わせた「リグ」で、ワームを使って釣りをすることありますか?
ブラックバスや、キジハタやカサゴなどを狙うショアのロックフィッシュゲームでは当たり前のアイテムですので、使われている方も多いと思いますが、オフショアで使われている方ってどのぐらいいらっしゃっるのでしょうか?
東北の方では「ボートロックフィッシュゲーム」をやられる方が多く、オフショアでワームを使われる方も多いと思います。
今年、ちょっと「直リグ」や「テキサス」に「ワーム」使って、真鯛やヒラメ、根魚などを試しに狙ってみていて、それなりに釣果が出て楽しんでいるのですが、今現在、どのくらいの方がオフショアでワームやリグ、オフセットフックを使われているのでしょうか?
あと、使われていない方もどのくらいの方が興味があるのでしょうか?
ちょっとアンケートで調べてみることにしました。