おはようございます、しょうへいです。
FGノットとPRノット等、摩擦系のノットに焼きコブは有効であることは実験で確認しました。
すっぽ抜け防止にかなり威力を発揮しましたが、焼きコブは「サルカン結び」にも有効なのでしょうか?
すっぽ抜け防止にされている方もいるとお聞きしました。
これまでいくつもサルカン結びの強度実験を行ってきましたが、焼きコブで強くなったりするのでしょうか!?
気になったので実際に試してみました。
※この記事は2016年12月14日のリライト記事です
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
FGノットとPRノット等、摩擦系のノットに焼きコブは有効であることは実験で確認しました。
すっぽ抜け防止にかなり威力を発揮しましたが、焼きコブは「サルカン結び」にも有効なのでしょうか?
すっぽ抜け防止にされている方もいるとお聞きしました。
これまでいくつもサルカン結びの強度実験を行ってきましたが、焼きコブで強くなったりするのでしょうか!?
気になったので実際に試してみました。
※この記事は2016年12月14日のリライト記事です
おはようございます、しょうへいです。
タイラバ向けの新アイテムとして今年発売したDAIWA「紅牙 浮せ魂」。
「うかせだま」と呼ぶようですが、こちらはタイラバに新しいアクションを与えることが出来るアイテムだそうです。
使い方は?いったいどんなメリットがあるのでしょうか!?
おはようございます、しょうへいです。
ノットのリクエスト頂きました!!
「ピーズノット」という、PEとリーダーを接続するノットがあるそうです。
フィッシャーマンズノットの改良らしいのですが、とにかく早く結べるのが特徴のノットだそうです。
どんなノットなのか、解説しつつ何kgで切れるのか試してみたいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、アシストフックを作っていたところ、使っていたアシストラインがなくなって短くなってしまったので、段差付きのアシストフックにすることにしました。
そういえば、段差付きのアシストフックって初めて作るかも。。。
普通にジギングする時はツインフックよりも、シングルフックを使うことが多いので、段差付きのフックについて、あまり考えたことがないのですが、段差付きのアシストフックってどんなんでしょ?
メリットばかりなら、ほとんどのアシストフックが段付きだと思いますので、デメリットもあるんでしょう。
今日は、段差付きアシストフックのメリットやデメリットについて考えてみました。
おはようございます、しょうへいです。
先日、ダブルクリンチノットには2通りのやり方があり、どちらが強いのか検証してみました。
→シンプルで簡単な方が強い!? ダブルクリンチノット【Bタイプ】って何?
シンプルなほうが強いようですが、ダブルクリンチノットといえばもう1種類あるよということを教えてもらいました。
なんでも全ての部分が二重になるやりかただそうです。
全てが二重になると聞くと、すごく強そうな気がしますが、実際どうなのでしょうか!?
早速強度実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
以前より「もしかしてルアー釣りにも最適なのでは?」と話題にしていたDAIWAのサクサクスイベルですが、4月よりルアー専用として「ソルティガ ライトスイベルSS」と「ソルティガ スイベルSS」として発売されます。
どこが変わったのか?また驚異の回転力の秘密とメリットをご紹介します。
おはようございます、しょうへいです。
そろそろ春のタイラバシーズンではないでしょうか!?
タイラバのフックといえば、最近は3本や4本の針が多く使われてています。
タイラバの竿やドラグ設定では大きな針で硬いマダイの口を貫くのが難しく、顔周辺に多点掛けをしたほうが、大きなマダイでも獲りやすいそうです。
今回は3本針、4本針の作り方をご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
少し前に頂いたリクエストなのですが、ダブルクリンチノットは2種類の結び方があるそうです。
ダブルクリンチノットは基本とも呼べる結び方で、最初に覚えた方も多いのではないでしょうか!?
簡単で十分強く、愛用している方も多いそうです。
ルアーがついたまま簡単に結べるのもいいですね♪
2種類のダブルクリンチノットを比べてみました。
おはようございます、しょうへいです。
SLJ(スーパーライトジギング)向けのアシストフックにはティンセルやフェザーと呼ばれる、キラキラした繊維がついていることがあります。
ほかにも、サビキのような鯖皮やフィルムが付いているものもあります。
これって自作するにはどうしたらいいのでしょうか!?
いろいろな付け方があるのですが、今日は、抜けにくく綺麗にできるオススメの方法をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日から、ショックリーダーについていろいろ実験しています。
ナイロン製のショックリーダーに比べて、フロロカーボン製のショックリーダーは、伸びにくいイメージでしたが、意外とフロロカーボンのショックリーダーも伸びがありました。
フロロカーボンといえば、ナイロンと違って、力を掛けていくと均等に伸びない(初期伸度が低い)と聞いたことがあります。
大きい力では伸びるけど、小さい力では伸びないらしいです。
磯釣りをやっていたとき、最初は伸びが少ないのでアタリが取りやすいと言われていました。
今回は、フロロカーボンリーダーの「初期弾性伸度」について実験してみました。