100%強度の「イモムシノット」を更に簡単に!「ふた回りふた結び」

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おはようございます、しょうへいです。

これまで沢山のノット(サルカン結び)を結んで強度を測ってきましたが、簡単で強度が最強だったのはイモムシノットでした。

ラインの強度100%を達成するノットで、遊漁船でも使われている方をよく見かけます。

ルアーがついたまま結ぶとちょっと手順が増えますが、その取っ掛かりとなるのに、めちゃくちゃ簡単で便利な結び方があると教えてもらいましたので、ご紹介いたします。

「ふた回りふた結び」で簡単イモムシノット

twohalfhitches

引用元:むすびマニア http://knots.starrypages.net/twohalfhitches

上記は「ふた結び」ですが、最初に掛ける部分を2回巻きにすれば「ふた回りふた結び」になります。

ロープテクニックとしてよく使われる結び方のようです。

一見ややこしそうですが、2回サルカンに通して巻き付け、2回ハーフヒッチをするだけです。

これならロングジグが付いたままだったり、ツインフックが付いたままのサルカンでも結びやすく感じます。

やってみましたがめちゃくちゃ簡単です、薄暗くても問題なく結べます。

また、簡単なのでサルカン上でラインがクロスしている状態を防ぎやすくなります。
※サルカン上でラインがクロスしていると、そこが弱点になるので強度が落ちてしまします。

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「ふた回りふた結び」単体でも引っ張ればフロロカーボン8号で10㎏くらいの強度があります。

さすがに結びが簡単すぎるので「解けてしまうかも!?」と不安ですので、ここからハーフヒッチで締めこんでイモムシノット状態にしていきます。

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ハーフヒッチを繰り返すだけで補強になっていきます。

2セット(上2回下2回)と追加するだけで11㎏になりましたので、回数を増やすごとに強くなっていきます。

ちなみにリーダーは、ジギングで最も多用するフロロカーボン8号を使用しています、13.6kgの表示のラインで、実際にそのくらいで切れます。

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4セット(上4回・下4回の合計8回)も、ハーフヒッチ補強すれば100%を達成します。

セット数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 10 74%
2 11 80%
3 12.5 92%
4 13.5 99%

ハーフヒッチ回数と強度の平均値をまとめました。

イモムシノットのハーフヒッチ回数と強度の関係とは異なりますが、最初の出発点が違うからだと思われます。

4セット(上4回・下4回の合計8回)をするだけでほぼほぼ100%の強度が出ます。

よく遊漁船で同船した方から、不安で20回もイモムシノットをしているが、実際はどのくらいすれば良いのか質問をいただくことがありますが、だいたい上記のような強度になりました。

また、同じくよく船の上で質問をいただくのですが、ノットの後の端糸は短く切り詰めても大丈夫です。

切り詰めても大丈夫?サルカン結び(ノット)の端糸はどの位残すといいのか?

ノットにもよりますが、イモムシノットは切り詰めても大丈夫です。

端糸が飛び出ていると、その部分が他人のラインを拾ってしまいオマツリになるということもあるそうなので、短く切ったほうがよさそうです♪

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

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