おはようございます、しょうへいです。
前回、リーダーがヨレると強度が落ちてしまうのでは!?という実験を行いました。
するとある質問を頂きました。
「実際は、リーダーよりPEラインのほうがヨレやすいので、リーダーがそこまでヨレることはないでは!?」とのことです。
たしかに、実験ではどのくらい弱くなるのか確かめるためにかなり強いヨリもかけましたが、実際釣りをしている時に、PEラインとショックリーダー、どっちがヨレやすいのかは試したことがありません。
ということで実験してみました。
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
前回、リーダーがヨレると強度が落ちてしまうのでは!?という実験を行いました。
するとある質問を頂きました。
「実際は、リーダーよりPEラインのほうがヨレやすいので、リーダーがそこまでヨレることはないでは!?」とのことです。
たしかに、実験ではどのくらい弱くなるのか確かめるためにかなり強いヨリもかけましたが、実際釣りをしている時に、PEラインとショックリーダー、どっちがヨレやすいのかは試したことがありません。
ということで実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
みなさんは糸ヨレが原因で魚にラインを切られたことってありますか!?
シャクった時にくるっと回転するジグや、フォール時にくるくる回りながら沈下するメタルジグもあります。
はたまた魚を釣り上げるときぐるぐる回転しながら上がって来ることもあります。
そんな状態で、ルアーとラインの結束部はどうなってしまうのでしょうか!?
似たような実験は過去にもしたことがあるのですが、もう4年前ですし、切れ方なども観察していませんでした。
条件を少し細かくして、再実験して確かめてみることにしました。
おはようございます。会長です。
私の友達が3,4年前から、GTやヒラマサ向けのオリジナルのルアー(トッププラグ)を作りはじめたのですが、一緒にGTフィッシングやヒラマサキャスティングに行ってずっとテストをしていました。
彼は、私と同じ年齢で、海外GTに20代から20年以上通っていてGTを数百匹釣っている釣りバカですが、ルアーを作るのは初めてでした。
先月になりますが、ニューカレドニアに一緒にGTフィッシングに行った時に彼は、全て自分のオリジナルのテストルアーだけで挑んだのですが、市販の人気のウッドプラグを使っている私達よりもGTをバカスカ釣り上げました。
あまり釣れるので、それの小さな青物タイプのルアーを作って、ブリやヒラマサで試そう!
ということになったのですが、折角ですので、そのテストルアーがどのように作られて、青物を釣り上げるまでを記事にしてみることにしました♪
おはようございます、しょうへいです。
お久しぶりになってしまいました、リングに結んだノットに衝撃を与えるとどうなってしまうのか!?実験シリーズです。
本日はリングの大きさ(線の太さ)に注目してみたいと思います。
ジグの大きさによってリングの大きさを変えることはありますが、果たして衝撃に対する強さも変わるのでしょうか!?
実験してみました。
おはようございます。会長です。
ちょっと理由があって、鯛ラバの定番ネクタイである「ストレートネクタイ」と「カーリーネクタイ」の新しいサービスを作っているのですが、そのサービスを作っている最中に鯛ラバをしたことの無いスタッフに
「これって何が違うんです?・どっち買えばいいの?」
って聞かれました。
それもそやね・・・ 知らない人からしたら全くわからんね。。
ということで、水槽で2つのネクタイの動きの違いを撮影してみることにしました。
おはようございます。会長です。
ビンチョウマグロ(トンボ)のジギング、釣れ続いてますね〜
私は、まだやったことはないのですが、そういえば、ビンチョウマグロって吸い込み系?噛みつき系?
歯って鋭いの?
サワラやタチウオなど歯の鋭い魚は噛みつき系だと分かりやすいのですが、そういえば真鯛やマグロ系など歯が鋭いですが、「噛みつき系」なのか「吸い込み系」なのか分かりにくい魚も多いです。
ということで、個人的にですが「吸い込み系」なのか「噛みつき系」なのか分かりにくい魚の捕食方法を調べてまとめてみました。
おはようございます、しょうへいです。
ノットに衝撃を加えるとどうなるのか!?という実験を最近しています。
前回のリングの種類によっての違いを実験してみたところ、チューブノットではどうなのか!?というリクエストを複数頂きました。
大物狙いの太いラインを使う釣りではチューブノットがよくつかわれていますよね。
チューブノットも同じような実験をしてみました。
おはようございます、しょうへいです。
質問を頂きました。
ノットの強化などでハーフヒッチをよく使うことがありますが、ハーフヒッチだけでラインシステム(PEとリーダーを結束)を、することはできないか!?
とのことです。
ジギングといえば摩擦系が安定ですが、果たしてハーフヒッチだけでもノットは成り立つのでしょうか…?
いろいろ考えてやってみました。
おはようございます。会長です。
写真は、ある「タイラバフック」なのですが、昨年末に実験して、倉庫の端に置いておいたのですが、そのまま置いたのを忘れていました。
何の実験をしていたかといいますと、
ステキ針から新しく発売された「タイラバフック」の新コーティングが、フッ素コートのようなスベスベ感で貫通性能が高く、それでいてサビに非常に強い!ということでしたので、塩水を作って2つをしばらく置いてみたんです。
おはようございます、しょうへいです。
強度テストのリクエストを頂きました。
「ワダノット」という、ノットコンテストで優勝したノットがあるそうです。
私は今まで知らなかったのですが、優勝したと聞くとかなり強そうな感じがしますね♪
早速テストしてみました。