あけましておめでとうございます!しょうへいです。
今年もよろしくお願いいたします!
さて、年末年始も隙があれば釣りにいこうとしていましたが、残念ながら荒れ模様。
冬の海が荒れた釣りに行けない日にすることと言えば。。。
もちろん。アシストフック作りです♪
今回は、ほぼ間違いなく「すっぽ抜けないアシストフック」の作り方をやってみましたので、ご紹介したいと思います。
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
あけましておめでとうございます!しょうへいです。
今年もよろしくお願いいたします!
さて、年末年始も隙があれば釣りにいこうとしていましたが、残念ながら荒れ模様。
冬の海が荒れた釣りに行けない日にすることと言えば。。。
もちろん。アシストフック作りです♪
今回は、ほぼ間違いなく「すっぽ抜けないアシストフック」の作り方をやってみましたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます。しょうへいです。
今年も残りわずかですね。
2019年も、宏昌丸ノットをはじめ、T.Iノットなど、いろいろなサルカン結びの強度を測ってみました。
ということで、「サルカン結びの結束強度ランキング2019年版」ということで、まとめて直してみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日ジギングにいったとき、誤ってベイトリールのラインがクロスしている状態で使ってしまいました。
PEラインがスプールの中で1回くぐってしまった状態です。
すぐに気づけばよかったのですが、なぜか気づかず1発目で100m近くまで落としてしまいました。
数mならラインを引き出して、通せばすぐに直せるのですが、100mにもなるとそう簡単にはいきません。
今回は、これをなんとか直す方法を考えてみました。
修正:12/25 8:00 さらに簡単な方法を教えていただいたので、追記しました。最後までご覧ください♪
おはようございます、しょうへいです。
ノットについての質問をFacebook等で頂くことがあります、参考になったり考えさせられることも多いのでとてもありがたいです。
今回は、「PRノット」がうまく巻けないという質問をいただきましたので、失敗なく結ぶコツをまとめてみました。
PRノットは100%の強度で、がっちり結べて破綻のないノットです。
おはようございます。会長です。
私はタックルボックスを便利にしたいとプチ改造するのが大好きなのですが、出来るだけシンプルに改造したいと思ってアイテムをいろいろ作っています。
自分の欲しいものをただ作ってるだけなんですが、先日作った「ハーフヒッチ・サポートベルト」を更に便利にするアイテムを作ってみましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
今年もあと釣りに行けるチャンスは1回くらいかな?といったところですね。
夏限定の遊びかと思っていたSLJも、なんだかんだで真鯛やシーバスを狙ってこのシーズンでも遊べるようです。
以前テストしてみた最強結び(漁師結び)が、SLJに使うような細いラインでも実際強いのか試してみましたので、結果を共有したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先月、100%の強度で結べるFGノット「FGノット・ジギング魂改良バージョン」という方法を紹介させていただきました。
その後いろいろな質問を頂きました。その中で
の2点について検証してみた結果をご報告したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
4本編PE vs 8本編PEシリーズの第4弾です。
私は「フィラメント切れ」と呼んでいる状態で、PEにフックが刺さってしまったり魚のヒレが引っかかってしまい、
PEに編み込まれているラインのうち1本から数本が切れてしまう状態を指します。
もちろんこのままでは危険な状態なのですが、4本編PE と 8本編PEでは、強度低下は違ってくるのでしょうか!?
同じ銘柄の、同じ号数のラインを揃えて再検証してみます。
おはようございます。会長です。
アシストラインの代名詞といえば、YGK(よつあみ)社から発売しているシーハンターなのですが、いままで8号が一番細いサイズでした。
この度、ひっそりと更に細い6号というサイズが追加になりました。
個人的には結構待ち望んでいたサイズなので、早速使ってみたのですが、ただ細いだけじゃなく、なかなか面白い特徴がありましたので使い道などをご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
シリーズでお送りしている「4本撚りPE vs 8本撚りPE」ですが、前回までは、結束強度や擦れに対する強度を調べてみました。
今回は第1回の続きの、擦れてしまいちょっと毛羽だった状態ではどっちが強いの!?という実験をしてみたいと思います。
これによってラインの交換時期が異なるかもしれません。試してみました。