おはようございます、しょうへいです。
以前、サワラ対策に黒いラインは効果があるのか!?という記事で黒いラインをまとめました。
あの後実際に使ってみてテストをしてみました。
実際に使ってみると、ショックリーダーとしてかなり使いやすいラインだったのでご紹介したいと思います。
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
以前、サワラ対策に黒いラインは効果があるのか!?という記事で黒いラインをまとめました。
あの後実際に使ってみてテストをしてみました。
実際に使ってみると、ショックリーダーとしてかなり使いやすいラインだったのでご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日に引き続きPEラインの8本撚りと4本撚についてのさまざまな噂を検証してみたいと思います。
今回は「8本撚りと4本撚りなら、4本撚りのほうが結束が強い」という噂を検証してみます。
4本撚りのほうが表面がザラザラしているので、結束が強くなるそうです。
本当なのでしょうか?比較実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
質問を頂きました、これからジギングを始めるという方が、PEラインは8本撚りと4本撚りのどちらを選べばよいかとの内容でした。
確かに、PEラインは撚り本数が4本のものと8本のもの、さらに多い12本のものなどがあります。
撚り本数によって特性が違うようですが、実際のところどのくらい違うのでしょうか!?
シリーズで実験してみたいと思います。今回は第一弾として擦れ耐性の実験をしてみました。
おはようございます。会長です。
先月の10月末に、シャウト!からSLJ(スーパーライトジギング)用の極細の超軽量管付きフック「SLJタリズマン」が発売されました。
このフック。かなりの極細軸のフックで、わずか0.13g〜と1円玉の10分の1と恐ろしく軽量なフックです。
他にも、いろいろメリットが盛り沢山のおすすめのフックですので、ちょっと意外な使い方も含めてご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
リクエストをいただきました!
「T.Iノット」と呼ばれるノット(サルカン結び)があるそうなので、調べて強度を測ってみました。
100lbを超える極太のショックリーダーラでも結束可能で、ハーフヒッチでの補強無しでかなり強いとの噂です。
いったいどんなノットなのでしょうか!?
おはようございます、しょうへいです。
これまで沢山のノット(サルカン結び)を結んで強度を測ってきましたが、簡単で強度が最強だったのはイモムシノットでした。
ラインの強度100%を達成するノットで、遊漁船でも使われている方をよく見かけます。
ルアーがついたまま結ぶとちょっと手順が増えますが、その取っ掛かりとなるのに、めちゃくちゃ簡単で便利な結び方があると教えてもらいましたので、ご紹介いたします。
おはようございます。会長です。
自作アシストフックのセキ糸って何使ってますか?
使い古したPEラインを再利用したり、100均のミシン糸を使ったり、ロッドガイドを巻くスレッドを使ったりといろいろ試しましたが、ちょっとひとつ、使い分けとして持っていると凄く便利なセキ糸(スレッド)がありますので、ご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
ジギングサビキってタックルボックスに入れておいたりします?
私はマイボートで釣りをする時は、魚探の反応がなんのベイトなのか確かめるために落としたり、超美味しいアジやイワシ、サバなどお土産に釣ったりするのに、よくタックルボックスに入れておきます。
ただ、ジギングサビキで一番困るのが、使った後の収納。
もとの台紙に戻すのは結構大変ですし、海水が袋内でこもると針が錆びてしまいます。
なにかいい収納方法がないか考えていたところ、100円ショップのダイソーでいいものを見つけました。
おはようございます、しょうへいです。
先日、100%強度を達成した「FGノット・ジギング魂改良バージョン」について、もう1つ質問をいただきました。
それは、ノッターを使わず、手で結んだ場合でも100%の強度がでるのか?という内容です。
私は普段からFGノットは第一精工のノットアシスト2.0を使っていて、100%強度を達成したのはノットアシストを使って結んだ時の強度です。
手巻きだと改良ポイント(ぐるぐる巻)が非常にやりづらく、強度が上がっている感じがしないそうですが、果たしてどうなのでしょうか?
試しに手巻きで結んでみて強度を測ってみました。
おはようございます、しょうへいです。
先日の「FGノット・ジギング魂改良バージョン」ですが、とうとうFGノットでの強度100%を実現しました。
いろいろ質問をいただきました。その中から
2点について検証してみました!!