おはようございます、しょうへいです。
リクエストをいただきました!
「つと結び」というノットがあるそうです。
調べてみたらなかなか便利そうな結び方で、しかも太い糸でも細い糸でも簡単に結べてしまいます。
強度とオススメポイントをまとめてみました!
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
リクエストをいただきました!
「つと結び」というノットがあるそうです。
調べてみたらなかなか便利そうな結び方で、しかも太い糸でも細い糸でも簡単に結べてしまいます。
強度とオススメポイントをまとめてみました!
おはようございます、しょうへいです。
リクエストをいただきました。
ロープワークの定番といえば「もやい結び」ですが、なぜ釣り糸の結びでは使われていないのか!?
また、釣り糸でフリーノットとして使えないのか、ということでした。
実際にいろいろ試してみました。
おはようございます。会長です。
皆さん、ルアーフィッシングでルアーをタックルにセッティングしたまま移動するとき、どこに引っ掛けてます?
ガイドのフレームまたはリングの部分に引っ掛けたり、ガイドでも一番手前の大きなガイドにかける人もいれば、安全の為に、上から3番目ぐらいのガイドに引っ掛ける方もいらっしゃいます。
今回、GT遠征に行った時に、フィッシングガイドのキャプテン(船長)が、私が考えもしなかった位置にルアーを引っ掛け直しました。
「リールのベール?」と思った方もいるかもしれませんが、そこじゃないんです。。
ちょっとしたデメリットもあり、あまり、その位置に引っ掛けている方を目にしたことが無いのですが、5日間その場所に掛けていたらなかなか安定していていい感じで固定できるな〜と感じましたのでちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日、夕方に用事があるので午前中だけという予定で仲間と釣りに出かけました。
せっかくなので普段やらないようなちょっと変わった釣りをやってみようという話で盛り上がり、オフショアでやや深めの水深にいる真鯛やアマダイをワームで釣ることはできないのか試してみました。
やってみたらちょっと面白い釣りができたのでレポートしてみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日実験しました、強度100%になるフリーノットですが、フリーになるループ部分を縮めてジギングに使っているという方もいらっしゃるそうです。
フリーノットはルアーが自由に動くという利点がありますが、ジギングで使うとなると感度等気になる部分もあります。
イモムシノットの取っ掛かりにすると便利ということですので、実際にやってみました。
おはようございます、しょうへいです。
プラグ類を直結するときに「フリーノット」と呼ばれるノットを使うことがあります。
ループの中にルアーを入れるので結束に遊びがあり、ルアーの動きを妨げないと言われています。
これまでに「フリーノット」状態になるノットはいくつか試しましたが、純粋なフリーノットって試してないような?
ということで、「フリーノット」を研究してみました。
おはようございます、しょうへいです。
ノットのテストのリクエストをいただきました!
依頼いただいた方が発見したノットだそうで、イモムシノットを改良した「ミチムシノット」と名付けられていました。
なんと、リングに掛かっているラインが1本切れても抜けないノットだということですので、早速強度など実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
先日、リーダー同士(先糸)の強度実験でこれまでで最高記録となった「たわら結び」ですが、
仲間からラインが細くなると強度が出なかった記憶がある…と連絡をもらったので、もう一段階細いラインで試してみました。
細い糸だと滑ったり結束が足りないということはあるのでしょうか!?
おはようございます、しょうへいです。
久しぶりのリーダー同士の結束についての実験です。
リーダー同士、つまりフロロカーボンの釣り糸と釣り糸を結びます。
歯モノ対策などで先糸だけ太くしたい時に使うことがありますが、実はまだ100%の結束方法は見つかっていません。
シンプルな「たわら結び」がけっこう強いと教えていただいたので、実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
最近はSLJ向けにフラッシャーやティンセルなど、アピールのついたフックをよく目にします。
こういったアピールのついたフックですが、実は根掛かりしにくいというメリットがあるというウワサを聞きました。
いったいどういう原理で根掛かりがしにくいと言われているのか調べてみました。