![DSCF1517[1]](https://image-jig-dama.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/11/DSCF15171-800x600.jpg)
おはようございます、しょうへいです。
シーバスやハタ類狙いなどでブレードチューンをすることはよくありますね、実際によくアタってきてくれます。
そんなブレードチューンですが、一つ悩みがありました。
好みのフックとブレードが一致しないことや、フックの大きさが限られることです。
シーバス狙いであればそこまで大きなフックは必要ないかもしれませんが、大きなフックを使いたいこともあります。
どんなメーカーのどんなサイズのフックでもブレードを追加できる便利アイテムを発見しましたのでご紹介いたします♪
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
![DSCF1517[1]](https://image-jig-dama.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/11/DSCF15171-800x600.jpg)
おはようございます、しょうへいです。
シーバスやハタ類狙いなどでブレードチューンをすることはよくありますね、実際によくアタってきてくれます。
そんなブレードチューンですが、一つ悩みがありました。
好みのフックとブレードが一致しないことや、フックの大きさが限られることです。
シーバス狙いであればそこまで大きなフックは必要ないかもしれませんが、大きなフックを使いたいこともあります。
どんなメーカーのどんなサイズのフックでもブレードを追加できる便利アイテムを発見しましたのでご紹介いたします♪
![DSCF1513[1]](https://image-jig-dama.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/11/DSCF15131-800x600.jpg)
おはようございます、しょうへいです。
チューブノットといえば、結束強度が100%なうえに、さらにリングと接している部分がチューブで守られているので強いノットです。
特にチューブがクッションになってくれるので急な突っ込みなどのときに信頼できるノットです。
サワラやタチウオなどの歯物ジギングの場合でも、魚の口とサルカン結びが近いので、保護にもなってくれます。
でも、チューブノットはちょっと結ぶのがめんどくさい、なんとかならないかな?といろいろ試してみました。

おはようございます。会長です。
今週末の連休に、GTフィッシングとカンパチジギングで宮古島に遠征に行くので、久しぶりにスリーブ止めのプライヤーを出してきました。
今まで、ヒラマサキャスティングやGTフィッシングのように130lb以上(130lb 150lb 170lb 210lb 300lb)のショックリーダーを使う場合は、太くて結び辛いので、サルカン結びをせず、スリーブ止めを使っていたのですが、今回はジギングで使う50lbや70lbの中位の太さのリーダーにも使えないか、結束強度を測ってみたところ、ちょっと面白いことが分かりましたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
昨日、会長の記事でドラグ設定に触れていましたね。
【ドラグ設定検証】ロッドを曲げて測るのと、直接引っ張って測定するのはどの位差がでるの?
ところでドラグの設定値はどのくらいが適正なのでしょうか!?
大物を捕りたい!と思ったときはドラグの値も大切ですね、いろんな人に意見を聞いてみました。

おはようございます。会長です。
本日は、仕事で忙しくて、釣りの用意で忙しくて、明日は早朝から釣りで忙しくて♪記事書く時間がなくて。。。
ということで、以前からリクエストいただいていた、ささっと出来る検証をやってみました。
リクエストの内容は、ドラグ設定をする時に、直接リールからラインを引っ張って計測するのと、ロッドにリールをつけて実際魚が掛かったときのようにロッドを曲げて計測するのでは、どの位ドラグの力に差が出るのか?という検証です。
普段、ロッドにリールを付けた状態でロッドを曲げてドラグ設定をしますので、気になったことがありませんでしたが、直接ドラグを引っ張るよりも、ガイドの抵抗やラインが引っ張られる角度などで、直接引っ張って設定するよりも強くなると言われています。
確かにどの位差が出るかは気になりますね〜。早速やってみましょう〜
![DSCF1469[1]](https://image-jig-dama.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/11/DSCF14691-800x600.jpg)
おはようございます、しょうへいです。
冬が近づくと私の地元の日本海は荒れることが多くなります。荒れて出船中止なんてことになると、暇なのでアシストフックを作ったりしています。
自分の好みのフックを組み合わせたい、なるべくローコストに作りたい、などアシストフックを作る理由はいろいろあるかと思いますが、ぶっちゃけアシストフックを作るのも手間がかかる作業です。
本日はアシストフックを「数秒」で作ることができるアイテムをご紹介いたします。

おはようございます。会長です。
最近、地元の福井県の三国沖でジギングをしてると、リーダーズタズタ、アシストフックもアシストラインから切られたりと、サワラ(サゴシ)が猛威を奮っています。
食べて美味しいので、居るのは歓迎なのですが、ラインを切るのはちょっと。
なんか良いフック無いかな〜と釣具屋さんに行ってみたら、がまかつが発売しているステンレスワイヤー内臓のアシストフックがありました。
次の釣行用に買ってみましたのでちょっとご紹介したいと思います。
ただ、紹介するのも面白くないので、どのくらい強度があるのか、ハサミで切断してみました。また、ワイヤー入りのアシストラインをどうやってフックに結んでいるのか気になり、根巻き部分を解剖してみましたので、そちらもご紹介したいと思います。
![DSCF1453[1]](https://image-jig-dama.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/11/DSCF14531-800x600.jpg)
おはようございます、しょうへいです。
「ノッターはいろいろあるけど、どれが良いのか」というリクエストを頂きました。
確かに、釣具屋さんにいくといろいろなノッターが売られていますね。
ノッターはノットが苦手な人でも結べるようになる他にも、風や揺れがあるような船の上でも安定して結べるなどのメリットがあります。
私がこれまでに使って試したことがあるノッター5種類をご紹介したいと思います。
![DSCF1409[1]](https://image-jig-dama.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/11/DSCF14091-800x600.jpg)
おはようございます、しょうへいです。
シーバスジギングなどで、フックにブレードチューンを施す方も多いのではないでしょうか!?
ブレードはシーバスはもちろん、キジハタなどのハタ類にも良く効きます。
巻くだけでも強烈なアピールをするので便利ですね♪
以前にも幾つかブレードチューンのアイテムは紹介しましたが、今日はオフショアに使えるブレードチューンアイテムのまとめと、ブレードとアシストフックを共存させる裏技「アシストフックブレードチューン」をご紹介いたします。
![MBJ02-02[1]](https://image-jig-dama.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/10/MBJ02-021-800x600.jpg)
おはようございます、しょうへいです。
マグバイトより新製品のメタルジグジグの紹介です。
マグバイトといえばスコップジグを発売していますが、ジグの製品は第2弾となります。
便利そうなリーダーも同時に新発売となっていますので合わせてご紹介いたします。