おはようございます。会長です。
オフショアのジギングで最近ハマっているものがあります。
それが「キャスティングジギング」。
80g〜100gのメタルジグを思いっきりキャストして、斜めに早引きやジャークで青物を誘う。
ショアジギングなら当たり前の行動ですが、オフショアのジギングでこれをやってます。
なかなか、釣果に繋がっていますので、この「キャスティングジギング」の有効性についてご紹介したいと思います。
ジャーク方法(シャクリ方)などジギングのテクニック
おはようございます。会長です。
オフショアのジギングで最近ハマっているものがあります。
それが「キャスティングジギング」。
80g〜100gのメタルジグを思いっきりキャストして、斜めに早引きやジャークで青物を誘う。
ショアジギングなら当たり前の行動ですが、オフショアのジギングでこれをやってます。
なかなか、釣果に繋がっていますので、この「キャスティングジギング」の有効性についてご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
早速ですが、上の写真のどちらがヒラマサでどちらがブリ(ワラサ・メジロ)でしょうか?
1秒以内にわかった方はさようなら〜(笑)
1秒で分からなかった方は、1秒で見分けられる「ヒラマサとブリの違い」をご紹介しますので、先にお進みください。
最後に本当に1秒でヒラマサとブリを見分けれるようになっているか「練習問題」をご用意しましたので、是非試してみてください♪
おはようございます。会長です。
先日、スピニングリールのドラグ調整(ドラグの出方)を実験して調査してみました。
第一弾は、シマノのフラッグシップスピニングリールのステラSW14000XG.。
えっ?魚が引くとドラグは強なる!? リールのドラグ調整方法実験①
第二弾は、ダイワのフラッグシップスピニングリールの15ソルティガ4500と、18フリームスLTと「ATD(オートマチックドラグシステム)」を搭載した2機種のドラグの出方を調べました。
ドラグ実験② ダイワの新型ドラグ「ATD」インプレ(出方実験)
いずれのスピニングリールも魚が引っ張っている時はドラグ力が強くなっていました。
ところで、ベイトリールも同じなのでしょうか?
ベイトリールのドラグの出方も気になるところですので、今回は、シマノの現行のフラッグシップベイトリールの「NEW オシアジガー」のドラグの出方について調査してみました。
おはようございます。会長です。
皆さん、ルアーのプラグに付けるシングルフックやメタルジグのアシストフック用のカバーってどうしてます?
ルアーのシングル用のフックカバーって売ってないんですよ。※針先に刺すものはあります
また、メタルジグに使うアシストフックのカバーも昔はあったのですが、もう売ってないようです。
ということで、アシストフックやプラグ用のシングルフックカバーを自作してみることにしました。
なかなか使えるものが出来ましたので、作り方をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、シマノのスピニングリールのドラグの実験結果をご紹介しました。
えっ?魚が引くとドラグは強なる!? リールのドラグ調整方法実験①
ステラSWの14000XGでの実験だったのですが、例えばドラグを「8kg」に調整しても、時速4kmぐらいのスピードで引っ張ると「9kg〜9.5kg」と約20%以上強くなっていることが分かりました。
ドラグ調整時よりも、魚が引いてドラグが出ている時は強く負荷が掛かっているということが分かったのですが、これはシマノのリールだけなのでしょうか?
ダイワのリールは?ステラSWだけ?
ということで、今回はダイワの新型スピニングリールに搭載されているATD(オートマチックドラグシステム)も同じような実験をしてみたいと思います。
おはようございます。会長です。
ジギング魂は毎朝、7時ごろに更新しているのですが、朝早く釣りに行くときは、3時起きの5時出船で、7時ごろにはちょうど釣りの真っ只中ですので、更新が遅れることがあります。
今日は更新が遅いな〜という場合は、釣りにいっているんだな〜っと思ってください♪
さて、昨日の夕方と、今日の早朝とトップの青物狙いで、沖に出ていたのですが、50cm〜60cmとサイズは小さいですが、ヒラマサが結構釣れました。
活躍したルアーがマリアから発売されている「ポップクィーン 105」なのですが、このルアー、青物を釣る時におすすめの動かし方があるので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
ちょっと前に、個人のブログのお友達から、リールのドラグに関するリクエストを頂きました。
シマノのリールのドラグ設定の方法についてなのですが、なんでも本当のドラグの測り方がちょっと変わっているそうなんです。
まずは、そのドラグ調整のやり方をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
100円ショップに行くと、ついつい釣りで使えるアイテムが無いか探してしまいます。
先日、久しぶりに見つけてしまったんです。
かなり役に立つアイテムを!
購入して試してみたところ、結構使えそうなので早速ご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
前回、フックの軸の太さで貫通力がどのくらい違うのかという実験を行いました。
では、フックのバーブ(カエシ)を潰してバーブレスにした場合も是非!とリクエストを頂きました。
ありがとうおございます♪
確かに、バーブレスのほうが刺さりが良いという話は聞いたことがありますし、単純に考えてみても貫通性能は高そうです。
フックをバーブレスにした場合、貫通性能がどの位変わるのか、実際に実験してみました!
おはようございます、しょうへいです。
会長に明日のネタがねえ〜とLINEを送ったら、リクエストが来ました(笑)
太軸のフックと細軸のフックの貫通力がどの位違うものなのか実際に計測して、数値化してみると結構役に立つデータになるかも?
とのことです。
確かに、太軸のフックよりも細軸のフックほうが刺さりがいいというのは分かりますが、貫通までに必要な力にどの位差があるのか測ってみたことはありません。
数値化されれば、貫通力の差をイメージしやすくなるかもしれませんので、さっそく、フックの貫通力を測る「実験装置」を作って計測してみました!