オリジナルルアー作りの裏側全部見せてます♪⑦ 硬質発泡ウレタンを型に流し込んでみた!

おはようございます。会長です。

春ぐらいから、オリジナルルアーがどう作られるのか、作っている過程をずっと紹介しています。

ざっっと簡単にまとめるとこんな感じ。

もう今回で7回目です。。

最初のテストルアーはウッド(桐)でしたが、大量にウェイトの位置を変えたテストルアーを木で作るのも大変なので、硬質発泡ウレタンで作ることになりました。

硬質発泡ウレタンでルアーを作るといっても結構大変で、色々配合して硬さや比重(浮力)を調整する必要があります。

まずは配合を確かめる為に、錘(おもり)をシリコンで型取りして、いろいろな配合の硬質発泡ウレタンを流し込んでみました。

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ブリやヒラマサなど青物のウロコ落としに100均の「柄付ステンレスたわし」がおすすめ!

おはようございます。会長です。

先月ぐらいに、魚のうろこ落とし(ウロコ取り)に、ステンレス製のワイヤーブラシをご紹介しました。

これも超便利!約300円で買えちゃう「ステンレスブラシ」がウロコ取りにかなりいいぞ!

その時に、いろいろなウロコ取りをコメントで教えていただきました。ありがとうございます。

中でも、金属タワシ(ステンレスたわし)が、青物のウロコ落としに最強というメッセージを何件か頂きましたので、早速買っては来たのですが、たわしがあっても青物がない。。。

ようやく先日、ウロコ落としを他試せそうなブリが釣れましたので、実際に使ってみました。

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FGノットの全てを改造したような新摩擦系ノット「Relixknot・レリックスノット」の結び方

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おはようございます。会長です。

先日、何気にTwitterでジギング魂と検索してみたところ、ジギング魂で検証してほしいノットがあるけど、連絡先誰か知りませんか?というツィートを見つけました。

早速、どんなノットなのかコメントを入れてみると、検証してほしい「ノット」と「スペーサーシステム」があるそうで、ノットの名前が聞いたこともない「relixknot」というノットでした。

多分、「レリックスノット」と呼べばいいと思うのですが、なんでもインドネシアで開発されたノットだそうで、検索してみても全く日本のサイトがヒットしません。

早速、分かりやすい結び方のYoutube動画を見つけたので、真似して結んでみた所、初めてなのに道具無しで簡単に結べてしまいました。

しかも、結んでみるとFGノットのあちこちを全て改造したような全く新しいノットでした。

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釣り人必見!もはや小さな傘!ワークマンのバカ売れ「イージス防水バケットハット」が凄い!

おはようございます。会長です。

先日、ワークマンの「LIGHTスリッポン」の記事を書いてから、やたらとワークマン関連商品の記事がGoogle Discover(おすすめ記事)に出てくるようになりました。

1500円!? ワークマンの「LIGHTスリッポン」が釣りのデッキシューズに良さげ!

その中で、とても気になる記事が!

なんでも、ワークマンでバカ売れしている「イージス防水バケットハット」という商品が、価格が安くてめちゃくちゃ凄いそうです。

早速、昼休みに買いに行ってきたのですが、噂通り商品で、防水以外にも釣りにはめちゃくちゃサイコーのアイテムでしたので、ちょっとご紹介したいと思います♪

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メタルジグやルアーの型取りの方法②失敗例も共有!シリコン型を完成させる!

おはようございます。会長です。

先日、メタルジグやルアーの型取りをどうやってやるのか体験してみましたので、その情報を共有しようと型取りの流れをご紹介しました。

前回は、型の半分。シリコンを混合して流し込むところまでご紹介しました。

意外と簡単!? メタルジグやルアーの「型取り」ってどうやるのか?試してみた①

今回は、もう半分の型取りの方法(シリコン型の完成まで)をご紹介したいと思います。

いろいろ挑戦した失敗も載せていますので、その失敗なども参考になれば幸いです♪

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意外と簡単!? メタルジグやルアーの「型取り」ってどうやるのか?試してみた①

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おはようございます。会長です。

昔から、ちょっとやってみたいと思っていたのが、メタルジグやルアーの「型取り」です。

ジグをコピーしたいとかではありませんが、釣りも20年以上やっていますし、ジギングもやがて初めて20年ぐらい立ちますので、自分で作ったジグやルアーで魚を釣ってみたいというのはちょっとあります。

ただ、作りたいジグ形とかメーカーさんが作られているメタルジグに全然不満やこうなったら〜というのが全くありませんので、とりあえず一回「型取り」をやってみたくて、先日初挑戦してみました。

いろいろ失敗もありましたし、折角ですので、その型取りのやり方(方法)を情報として共有したいと思います♪

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釣り小物の新たな収納術!親子ケースを使った「入れ替える収納」が超おすすめ!

おはようございます。会長です。

私は、結構いろんなターゲットを狙いますし、他の県へ異なるターゲットを狙いに遠征することも多いです。

釣りの小物(スプリットリング・スイベル・リング系)は、どの釣りでも使うので、必ず収納ケースに入れて持っていくのですが、ライトジギングの場合やヒラマサキャスティングの場合では、使う小物のサイズが全く異なります。

ライトジギングの時には、#8とか#10とかの大きいスプリットリングは使いませんし、逆にヒラマサのジギングやキャスティングの時は、#3のような小さなリングは使いません。

ジギングでも「タチウオジギング」と「青物ジギング」では、使う小物のサイズが全然違いますし、何かこう、使うものだけ持っていく便利な収納法がないか、模索してやってみたところ、便利な収納法にたどり着きました♪

なかなか便利な方法ですので、その収納術をちょっとご紹介したいと思います。

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ワームで真鯛やヒラメ、根魚などを狙う!オフショアでのワームゲーム実態アンケート調査

おはようございます。会長です。

皆さんは、直リグとかテキサスとか、オフセットフックと重りを組み合わせた「リグ」で、ワームを使って釣りをすることありますか?

ブラックバスや、キジハタやカサゴなどを狙うショアのロックフィッシュゲームでは当たり前のアイテムですので、使われている方も多いと思いますが、オフショアで使われている方ってどのぐらいいらっしゃっるのでしょうか?

東北の方では「ボートロックフィッシュゲーム」をやられる方が多く、オフショアでワームを使われる方も多いと思います。

今年、ちょっと「直リグ」や「テキサス」に「ワーム」使って、真鯛やヒラメ、根魚などを試しに狙ってみていて、それなりに釣果が出て楽しんでいるのですが、今現在、どのくらいの方がオフショアでワームやリグ、オフセットフックを使われているのでしょうか?

あと、使われていない方もどのくらいの方が興味があるのでしょうか?

ちょっとアンケートで調べてみることにしました。

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後付OK!恐らく一番簡単なオーロラフラッシャー付きアシストフックの作り方(付け方)

おはようございます。会長です。

あっという間に春が終わり、梅雨の時期になってきましたね。

今週辺りに前線が北上し、一気に各地が梅雨入りしそうな予報です。

さて、各地でSLJでのイサキの釣果がチラホラ見られるようになってきて、私の地域でも40cmを超えるジャンボアジがSLJで狙える時期になってきました。

SLJといえばキラキラフック、キラキラフックといえばステキ針の「ライトショア602」なのですが、今日は更にキラキラのオーロラフィルムを着けて、簡単にフラッシャー付きのアシストフックを作る方法をご紹介したいと思います。

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魚をさばくプロに聞いた! クーラーボックスと一緒に除菌せよ!魚調理後のまな板の除菌方法

おはようございます。会長です。

以前、「釣った魚をどうしてますか?」というアンケート取ってみたことがありますが、自分でさばいて食べるが71%、家族がさばいたのを食べるが11%と自宅でさばいて食べる方が80%以上を超えていました。

私も、自分でさばいて食べることが多いのですが、魚を調理した後のまな板って除菌してます?

これから梅雨に入り、菌が繁殖しやすい季節になりますので、ネットでいろいろ調べて見たのですが、ふと「居酒屋さんの料理人などプロの人はどうしてるんだろ?」と思い、魚をさばいて提供している居酒屋さんに聞いてみたところ、とても参考になる回答をいただけましたので、共有したいと思います。

※この記事は2018年5月の記事に追記したリライト記事です。

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