おはようございます。会長です。
皆さんは、釣ってきた魚をさばいて食べる時にどんな「わさび」使ってますか?
スーパーに行くと、100円を切るものから300円を超える高級なものまで、いろんなチューブわさびが販売されています。
最近は、いろんなメーカーから特徴ある生わさびが出ているので、いろいろ食べ比べしていました。
今日は、最終選考に残った3つの市販のチューブわさびのご紹介と、釣り人が満足できる刺し身にあうベスト・オブ チューブ生わさびを選んでみたいと思います。
ジギングで釣った魚の料理コーナー
おはようございます。会長です。
皆さんは、釣ってきた魚をさばいて食べる時にどんな「わさび」使ってますか?
スーパーに行くと、100円を切るものから300円を超える高級なものまで、いろんなチューブわさびが販売されています。
最近は、いろんなメーカーから特徴ある生わさびが出ているので、いろいろ食べ比べしていました。
今日は、最終選考に残った3つの市販のチューブわさびのご紹介と、釣り人が満足できる刺し身にあうベスト・オブ チューブ生わさびを選んでみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。本日は料理ネタです。
この冬は私の住む北陸近辺はタルイカが爆釣していました。
私も釣ったのですが、1杯だけでけっこうな身がとれます。
そして。結構身が硬く、料理が大変・・。お刺身で食べるのにも長期間冷凍するなど食べるのに一苦労です。
先日、「釣りたてのタルイカを柔らかくする方法」を教えてもらいましたので。ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。カサゴ大好き会長です。
先日、釣行時に持っていく「悪魔の釣行飯」をご紹介しました。
しょうへい氏も料理好きですが、私も料理が好きで、晩御飯。。。いや、酒のアテを作るのが特に好きです。
今日は、サッと作れるカサゴ料理2品(酒のアテ)をご紹介します。
最近、いろいろ学んで、ようやく30分ぐらいで2品作れるようになったので、学んだコツも交えてご紹介したいと思います。
では、おすすめのカサゴ料理(酒のアテ)の作り方をご紹介したいと思います。
カサゴが2匹ぐらいが1人分にちょうどいい感じです。
赤いのと茶色ので、味が違うのか食べ比べしてみようと2種類選びました。
まず、魚のうろこを取る前に、使う道具をすべて用意しておくのが、速く作る1つ目のコツになります。
以前おすすめした、使い捨ての自立水切り三角コーナーやウロコ取り。
切った魚を入れる、バットや包丁、小骨を取るピンセット。
最近になってようやく学んだのですが、キッチンペーパーを2枚ずつで切って、5,6セット置いておくとかなり早くなります。
以前は、このキッチンペーパーホルダーから、その都度切って使っていたのですが、
このように、先に2辺ずつで切って置いておいたほうが、まな板の水気や汚れを拭いたり、魚の水気をとったり、包丁や手の汚れを取るのに大変便利です。
基本手が汚れていますので、引き出しなどから道具を出すときもいちいち手を洗ったり拭いたりで、時間がかかりますが、使うものをあらかじめ用意しておくだけで、かなり速く作ることが出来ます。
ウロコをとって3枚に卸したら
腹だけすいて、皮は残しておきます。
すいた腹などのアラはアラ煮にするのですが、この状態から同時に作り始めます。
こちらも最近学んだのですが、アラをフライパンに入れて、水を使わず、酒だけで高温でグツグツ一気に煮ます。
※写真をとるの忘れましたが、すいた腹も入れてます♪
落し蓋をして、身に火が通ったら、醤油と砂糖(黒糖がおすすめです)を大さじ2〜3ぐらい入れて(好みによる)、煮汁がとろっとなるまで高温で一気にグツグツ煮ます。
昔は弱火でコトコト煮込んでいたのですが、長いこと煮込むと、見が固くなり美味しくないそうです。
10分ほどで出来ますので、速く出来ますし、身がほこほこしていて美味しいです。
とろっとした煮汁に付けて食べるのが美味しいです。
煮付けの「付け」は煮汁を付けて食べるの意味だと聞いたことがあります。
ちなみに、魚に味が染み込むのは煮込んでいるときではなく、冷える時に入るそうなので、一気に高温で作って火を消して冷やしておきます。
その間に、身を炙りに!
バーナーで皮を炙って、ボールに入れた氷水でしめました。キッチンペーパーを用意して置くので、水気を切るのが早くなり水っぽくなるのが抑えられます。
という感じで、あっという間に酒のアテ2品が完成です。
同時に作るので30分ぐらいで作れて、ちびちび飲みながら食べれるので、1時間くらいは持ちます♪
やっぱり魚は皮が付いていたほうが甘みがあって美味しいですね♪
赤いカサゴと茶色いカサゴ。。どちらも美味しかったです。
私の舌では変わりませんでした♪
ちなみに、ニトリで買えるこのフライパン、取っ手が外れるので、そのまま皿として使えます。
洗い物も少なくなりますし、収納もコンパクトに出来るので、めちゃおすすめですよ♪
ニトリに行ったら是非♪
おはようございます。会長です。
皆さんは、釣りに行くときのご飯どうしてます。
私は、コンビニで買っていくことが多いのですが、早朝出船となると深夜に出発することが多く、「朝ごはん+昼ごはん+夕方の小腹が空いた時のおやつ+飲み物」などをコンビニで買っていくと、結構な価格になりレジでビックリするとことが多いです。
最近、ローソンで発売している「悪魔のおにぎり」が、110円と安くておいしいので、それを買って持っていくことが多かったのですが、最近は自分でその「悪魔のおにぎり」を自作して持っていくようにしたところ、結構釣行時のご飯代が節約できるようになりなりました(笑)
今からジギングに行くのですが、今日も作ってみましたので、釣りにピッタリの量での作り方(レシピ)と、原価がどれ位掛かるのか計算してみましたので、ご紹介したいと思います。
おはようございますしょうへい。
先日、タルイカを釣ってきました。タルイカは一度冷凍するといいよ~という風に聞いたので、一度冷凍してから煮物にしてみました。
タルイカ専用レシピなどは見つからなかったので、いつも作っている方法で作ってみたところ、とても硬いものができてしまいました・・・・・・。
タルイカは美味しいと聞いていたので、なにか間違っていたようです。
イカを柔らかくするにはどうしたらいいのか!?
いろいろ調べてみました。
おはようございます、しょうへいです。
お久しぶりの料理ネタです♪
真鯛や白身魚は、そのまま食べてもおいしいですが、西京漬けなどにして食べるのも美味しいですよね。
ただ、西京漬けを作るとたくさん味噌を使ますし、大量に作ると保存場所に少し困ります。
そこで、今回は味噌を節約しつつ、便利に保存できる西京漬けの方法をご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
以前、魚を寝かす(冷蔵庫で数日保管してから食べる)日数に関するアンケートを行いました。
1400件を超える回答をありがとうございます♪
私個人は3日ほど寝かすのですが、実際どのくらい寝かすのが美味しいのでしょうか!?
私の好みと主観でのレポートになりますが、実際に寝かすとどのように変化するのかということを実験しました。
おはようございます、しょうへいです。
先日、会長がレビューしていた魚を活け締めするための専用包丁サビナイフ9シャークレイ。実際に私も使わせてもらったのですが、耐久性と切れ味に感動しました。
このサビナイフ、家庭用のキッチン向けに包丁のシリーズもあり、「サビナイフ・キッチン」としてラインナップされています。
私の家の包丁がそろそろ限界に来ていましたので、シャークレイのついでにこちらも入手しました。
どうやら魚を捌くために設計されたデザインだそうです。
ちょうど家にヒラマサ(小)が丸1本ありましたので、早速試してみました!
おはようございます、しょうへいです。
先日、ヒラマサを釣ったときに、同乗者の方と船長を交え、「ヒラマサの刺し身はどのくらい寝かせて食べたほうが美味しいのか!?」という話しで盛り上がりました。
青魚や根魚をはじめ、魚によっては数日寝かしたほうが身が柔らかくなって旨味が増すと言われています。
また、釣りたての魚(まだ身が固くなってる状態)を好んで食べるという地域もあるそうです。
寝かせる期間が人それぞればらばらだったので、結局結論は出ませんでした。
ということで、今回は主に釣りで狙うターゲットである(ブリ・ヒラマサ・根魚・真鯛)の熟成期間調査ということで、皆様がどの位で釣った魚を食べているのかアンケートで調査してみました。
おはようございます、しょうへいです。お久しぶりの料理ネタです。
以前のアンケートで、ジギングをする方の半数以上が、ルアーでイカを狙ったことがあるという結果が出ました。
イカはけっこう料理の幅が広く、いろいろな料理ができるので嬉しい食材です。
中華料理が簡単にできる、イカ用じゃないクックドゥーをイカで作っても美味しかったのでちょっとご紹介したいと思います。