おはようございます。会長です。
先日、ふと思ったことがあるのですが、アシストフックを自作する時に、瞬間接着剤で補強したり、表面を固めてほつれ止めにしたりしますが。。
よく考えてみたら「瞬間接着剤って熱に弱い」と聞いたことがあります。
手にくっついた時にぬるま湯で揉むと剥がしやすかったり、アロンアルファの耐熱温度は80℃とも言われています。
それなのに、熱収縮チューブを縮小する時にライターで炙ったり、熱湯を掛けたり(茹でたり)する方も多いです。※私もですw
ところで、熱が加わった瞬間接着剤ってどうなっているのでしょう?
溶けちゃってる?
強度は弱ってる?
実験してみましたら、大変興味深い内容になりましたので、ぜひ最後まで御覧ください♪