おはようございます、しょうへいです。
前回、摩擦系ノットに「PEにシュッ!」をかけたらどうなるのか、をFGノットで実験いたしました。
今回はボビンを使う、「PRノット」を使って実験してみました。
以前、PEラインとショックリーダーのつなぎ方のアンケートをした結果では、PRノットとFGノットの使用率はあわせて90%でした。
PRノットは100%の強度が出せるため、私も大物狙いのときは気合を入れて「PRノット」を使います、どういう結果がでるのか気になるので試してみました!!
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
前回、摩擦系ノットに「PEにシュッ!」をかけたらどうなるのか、をFGノットで実験いたしました。
今回はボビンを使う、「PRノット」を使って実験してみました。
以前、PEラインとショックリーダーのつなぎ方のアンケートをした結果では、PRノットとFGノットの使用率はあわせて90%でした。
PRノットは100%の強度が出せるため、私も大物狙いのときは気合を入れて「PRノット」を使います、どういう結果がでるのか気になるので試してみました!!
おはようございます、しょうへいです。
前回、摩擦系ノットに「PEにシュッ」をかけたら強度はどうなるのかを実験いたしました。
ラインの摩擦係数が下がるので、すっぽ抜けやすくなるという結果がでました。
今回はその対策を考えてみたいと思います!
おはようございます。会長です。
先日紹介した、「エギを3分で改造した、キジハタ攻略用のエギ型ルアー」ですが、ねじ込んだヒートンがどのくらいで抜けるのか検証して欲しいというリクエストを頂きました。
確かにボンドなにも使いませんので、強度がどのくらいあるか気になります。
早速、強度を実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
以前、PEにシュッ!「プロ仕様」を紹介しました。僕も使ってみましたが、かなりラインがスベスベになりますね。
ところで、リーダーとPEラインの結束には摩擦系ノットを使っています。普段はなるべくノット部分にPEにシュッ!が掛からないようにしていますが、わざと掛けてラインの摩擦係数を下げた場合、強度はどうなってしまうのでしょうか!?
リクエストいただいたので、実験をしてみました。
おはようございます、しょうへいです。
これまでたくさんのノットのテストを行ってきましたが、「ノット部に何か塗って補強する派」というコメントを頂きました。
塗るものは様々のようですが、ここは釣専用として発売されているバリバスの「結びにシュッ!」を試してみたいと思います。
この「結びにシュッ!」スプレーでどのくらいノットが強くなるのでしょうか!?実際に試してみました!!
おはようございます、しょうへいです。
前回、電車結びはダブルライン化すると強い、ということから、PEラインの電車結びの強度を実験してみました。
さすがにFGノットやPRノットほどの強度はでませんでしたが、そこそこ強度のあるノットにはなりました。
コメント等でいろいろ補強案を頂いたので、1つづつ試してみてみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
昨日の、アシストフックの交換時期のアンケート沢山のご回答ありがとうございます♪
現在900近くのご回答を頂いていますが、アシストフックの交換時期で一番多いのが「アシストラインが毛羽立ったら取り替える」という意見でした。また、針先が爪に引っかからなくなったら交換するとい方も多数いらっしゃいました。
そこで!今日は、毛羽立ったアシストラインや刺さりの悪くなったフックを、現場で交換できる「ワンタッチアシストフック」の作り方をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、アシストフックのアシストラインの硬さについて、記事を書きましたが、ジギング魂Facebookページの方で、「アシストフックの交換時期」について質問がありました。
アンケートで皆さんに聞いてみましょう!
ということで、今日はアシストフックの交換時期について記事にしたいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、MCワークスから発売されている、SPIDER-SYSTEM(スパイダーシステム)という、アシストフックを購入したのですが、アシストラインが凄い!
アシストラインをクリア(透明)なビニールみたいなもので覆ってあるのですが、指でつまんで横に持ってみても、ピーンとまっすぐになるぐらい、アシストラインがカチカチになっています。
アシストラインといえば、芯を抜いて使う人もいれば、芯にフロロラインを入れてハリを持たせる人もいます。
ところで、柔らかいアシストラインと硬いアシストライン、どちらのアシストラインを使ったアシストフックが、優れているのでしょうか?
おはようございます。会長です。
以前に、「FGノットの最後のハーフヒッチを20cmぐらいとると、エアノットなどのライントラブルが減る」ということをご紹介しました。
FGノットのハーフヒッチを20cmぐらいとるノットを「Kノット」というそうです。
教えてくださった方、有難うございました♪
実際、500回近く投げてみたところ、抜けが良くなってライントラブルが減っている気はするのですが、ハーフヒッチを20cm取ろうと思うと「ハーフヒッチを200回以上」しなくてはなりません。※トラブルがなくなるわけではない
200回もハーフヒッチすると、一つのノットに1o分以上費やしてしまうので、結構大変です。
読者の方に、ハーフヒッチを簡単に20cm取る方法を教えてもらいましたので、ご紹介したいと思います。