おはようございます、しょうへいです。
先日、根掛りに関するアンケートと根掛りの対策についての記事を投稿しました。
ジギングで遭遇するトラブルで、とても困るのが船のペラ(スクリュー)にラインを巻きつけてしまうトラブルです。
どうしてペラに絡むのか!?対策は!? ということでまとめてみました。
ジャーク方法(シャクリ方)などジギングのテクニック
おはようございます。会長です。
今日は、意外と好評な、ジギングする人が知っておきたい魚群探知機の見方の3回目をやりたいと思います。
1回目と2回目は
をやりました。
最近、探見丸のついた遊漁船も多いですし、移動中のキャビンの中や、釣座が船長の横になった時に魚探が見える場合があると思います。
魚群探知機の見方を少しだけでも覚えていくと、海の中の状況が少しずつ把握出来るようになり優位になりますので、少しずつ記事にしてみたいと思います。
3回目の今日は「砂地や岩礁帯などの見分け方」です♪
おはようございます、しょうへいです。
先日の根掛りと結束に関するアンケートご協力ありがとうございます。
私も、ジギングをしていて一番ブルーになるのは根掛りしてしまったときです。とくにロストしてしまうときですね・・・・・・。
ベテランになればなるほど「根掛りの対策や外し方」が上手になると思いますが、慣れるまでは大変な目にあうことがあります。
根掛かりの対策や外し方をまとめてみました。動画もご紹介します!
おはようございます。会長です。
私の使っているヒラマサ用のキャスティングロッドで1本だけ、どうしてもジョイント部分の差し込みが固いロッドがありました。
九州へヒラマサ狙いに行く時によく持っていくロッドなのですが、車で運ぶにはジョイント(継ぎ目)を抜いて行かなくては長くて車に載せることが出来ません。
ということで、ジョイント部(継ぎ目)を抜こうとするのですが、固くて外れない。。。
釣友が集合した時に、引っ張って貰っていたのですが、3人がかりでようやく外れるくらい固いんです。
九州に到着してからも、繋げるのに固くてなかなか入りません。
おはようございます、しょうへいです。
以前ちょっとご紹介させていただいた、タイラバのpudlee パドリー「タイラバJET」。
このタイラバ、なんとヘッドの前方に穴が空いているのです。
フィッシングショーにてメーカーさんから直接なぜ「穴があいているのか」について説明を受けましたが、スミからスミまで考えられて作られているタイラバでした。
オススメのチューン方法も教えてもらったのであわせてご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
私は去年、リールのハンドルのノブ部分をカスタムノブに交換してみるということを4つくらいやったのですが、なかなか気に入っています。
皆様はカスタムノブを付けたりしたことがありますか!?
私の仲間内ではカスタムノブに交換している人は少数派なのですが、付けて良かった!と思うこともありますので、メリットなどをまとめてみました。
おはようございます。会長です。
年末、釣りの友達と集まって飲みに行った時に、大潮は釣れるのか?釣れないのか?という話題になりました。
大潮とは、月と太陽の位置が一直線になる満月や新月時に、月や太陽の引力により起こる潮の満ち引き(満潮や干潮)の差が大きい日を指します。
満潮と干潮の差が大きいと = 潮がよく動く = 魚が釣れる
という、図式が成り立ちそうですが、実際20年近くジギングをしていますが、個人的には大潮時のジギングで、いい思いをした記憶があまりありません。
果たして、大潮時は釣れる?のでしょうか?それとも釣れない?のでしょうか?アンケートで調査してみたいと思います。
おはようございます。会長です。
もう、昨年の話になりますが、スーパーライトジギングで大アジ狙いに行った時に、同船者の方に大型の真鯛がヒットしました。
アジは口が切れるのでドラグをユルユルにしていた為、ドラグがジャージャー出ています。
お祭りするとまずいので、仕掛けを回収してやり取りを見ていたのですが、ドラグがゆるすぎてリーリングした時に魚が巻けていませんでした。
Daiwaのスピニングリールにツイストバスターが出た頃なので、もう20年以上前になりますか。。。
雑誌か何かで「ドラグが出ている時にリールを巻くとラインがねじれる」という記事を読んだことがあります。
それ以来、ドラグが出ているときはリールを巻かないようにしていたのですが、本当にねじれるのでしょうか?
ちょっと実験してみました。
おはようございます。会長です。
先日、地元の三国沖にジギングに行ったのですが、どうも今年ラストの釣行になったようです。
釣りから帰ってきて、ボートのところで釣った魚をイケスからクーラーに移していたのですが、ふと一緒に行った釣友のほうを見ると、なんか車のところで手を洗ってます。
おはようございます。会長です。
以前、スローピッチ用のフックケースに波がかぶり、フックがサビで全滅してしまったことがあります。
それから「防水ケース」にフックを入れるようになったのですが、
防水ケース = サビ対策
という考えは、間違えていました。
今日は、その理由と新たなサビ対策をご紹介したいと思います。