おはようございます。会長です。
皆さんは、ロッドのジョイント部(つなぎ目)が抜けなくて困ったことないですか?
私は抜けなくなって結構困ることが多いのですが、なにか簡単に抜けるいい方法がないかと模索していたところ、画期的なアイテムに出会いましたのでご紹介したいと思います。
※この記事は2017年1月に書いた記事に追記したリライト記事です。
ジャーク方法(シャクリ方)などジギングのテクニック
おはようございます。会長です。
皆さんは、ロッドのジョイント部(つなぎ目)が抜けなくて困ったことないですか?
私は抜けなくなって結構困ることが多いのですが、なにか簡単に抜けるいい方法がないかと模索していたところ、画期的なアイテムに出会いましたのでご紹介したいと思います。
※この記事は2017年1月に書いた記事に追記したリライト記事です。
おはようございます。会長です。
春の鯛ラバの本格シーズン到来ですね。
こちら福井でも、連日80cmオーバーの大鯛が釣れ、シーズンインといった感じです♪
私の鯛ラバスタイルは、15年前から全く変わらず、変わったことといえば、誘導になったことと、ネクタイを自作するぐらいで、鯛ラバヘッドに普通にラバーとネクタイを付けたオーソドックスなスタイルです。
普通に釣れますので、ず〜っと同じ形でやっているのですが、ちょっと気になっていたのが「トレーラー」です。
まだ一回も付けたことがないのですが、あれって皆さん付けてるんですか?釣れるの?
ちょっと気になりましたので、購入してきていろいろ調べてみたり、アンケートをしてみました。
おはようございます、しょうへいです。
昨日、地元の海域へ春のジギングに行って来ました!
朝早くからポイントに付くと、そこには大量の鳥山と・・・・・・イルカの群れが居ました。
イルカといえば、イルカがいると活性が下がるのでは?、他の魚が散ってしまうのでは?とあまり良いイメージがないようです。
釣れなかったときの言い訳に、イルカのせいにすることも私はよくやります(笑)
そんなイルカですが、今日はイルカのおかげで珍しい光景に遭遇しました。
おはようございます。会長です。
ジギングに行った時。。いやジギング終了時が多いのですが、ショックリーダーの先に結んである
など使用した小物を、ハサミで切ってタックルボックスに戻すと思うのですが、ロッドを沢山持っていくと、プライヤーでそれぞれを外したりするのに意外と時間がかかったりします。
また、海水で使用した状態のものを小物ケースに戻すと、使っていないパーツやアシストフックがサビてしまいそうで怖いです。
今日は、ニトリで見つけた「便利アイテム」を使った、使用済み小物の整理術をちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
前回、ショックリーダーの太さが違うと伸びる長さがどの位違うのかを実験してみました。
同じ力がかかった場合、太いショックリーアーの方が、伸びる長さが少なくなるという結果になりました。
続けて、ショックリーダーの長さと伸びる長さの関係についても実験してみました。
おはようございます。会長です。
先日、ナイロンリーダーの長さに関する記事を書いた時に、ナイロンリーダーの伸びる長さの実験について書きました。
その時にちょっと気になったのですが
「リーダーの太さの違いで、伸びる長さは違うの?」
例えば、40lb(10号)と80lb(20号)のナイロンショックリーダーがあったとすると、どちらのほうが伸びが大きいんでしょうか?
太いほうが体積が大きいので伸びる気もしますし、ゴムで考えると太いほうが引きつける力が強いので、細いほうが伸びるような気もします。。。
それとも素材が同じなので、まったく同じなのか?
伸びが違うとして、どの位違うのかも気になりましたので、ちょっと実験してみました。
おはようございます。会長です。
もう2年以上前になりますか、ジギングで使うショックリーダーの長さについてアンケートをとったことがあります。
条件によって長さを変えている方もいらっしゃるかもしれないので、その時は条件を指定してアンケートを取ったのですが、そもそも条件によって長さを変えるべきなのでしょうか?
一番考えられるのは、伸びの違うナイロンとフロロの場合だと思うのですが。。。
以前のアンケートの結果とフロロとナイロンリーダーの伸びの違いの実験を交えつつ、ジギングにおけるショックリーダーの長さについて考察したいと思います。
おはようございます。会長です。
以前、釣りで使うレインウェアをクリーニング屋さんで撥水加工してみるという記事をしょうへい氏が書いた際、クリーニングから帰ってきたレインウェアに付着した「イカ墨」が取れずに帰ってきました。
レインウェアをクリーニング屋さんで撥水加工!? 実際にどんか感じか試してみた!
クリーニング屋さんでも「イカ墨」は取れないようですが、Facebookのコメントで「オキシクリーン」という漂白剤で取れますよと読者の方に教えて頂きました。
試してみないと!と思いましたが、私はイカ墨よりも、ジギングでロッドを脇挟みしてしゃくっていると付く「グリップの黒ずみ」の方が取れないか気になっていました。
先日、近くのショッピングセンターで見かけましたので、購入して試してみました。
おはようございます、しょうへいです。
先日、ライトラインには編みこみがなくても強度が安定するパロマーノットがオススメという記事を書きました。
そのとき、ラインを結んでいて気になったことがあります。
ラインを結ぶときはラインを唾などで濡らすというのがセオリーと言われています。
先日の実験で、うっかり濡らさずに結んでしまったことがあり、ラインがちりちりに縮れてしまうことがありました。
この状態のラインって、どの位弱くなっているるものなのでしょうか!?
おはようございます。会長です。
昨年末ぐらいから、ちょっとずつ記事にしている「ジギングする人が知っておきたい魚群探知機の見方」シリーズですが
と3つの記事を書きました。
ジギング船には、魚探(魚群探知機)の他にも、ソナーを搭載している船もあります。
もう19年も前の話になりますが、ジギングを始めたばかりのころに、
「ソナー付いてるジギング船に乗ったほうが釣れるの?」
とか
「ソナー付いている船からは魚が逃げる?」など、いろいろ疑問がありました。
今日は「ジギングする人が知っておきたい魚群探知機の見方」の第4回目として、ソナーについてをちょっと記事にしたいと思います。